目次:
- リラ円13.6円まででしたか、とりあえず売りはすべて利確し、再度上がるのを待っています。
- 高金利通貨は売りつつ買う、各通貨ペア売れる状態ができるといいですね。
- やはり両建ては性に合います。両建ては価値が高いシステムです。
リラ円13.6円まででしたか、とりあえず売りはすべて利確し、再度上がるのを待っています。
トレイダーズ証券【LIGHT FX】がリラ円売りスワップの支払い、-21円(9月前半 1万通貨・1日)と安いので、売り続けており、今週利確しました。
13.5円までは売り払っております。そして買い戻す。
→これは当たりませんでした。13.6円まででしたね。
ほどほどの利益はだせましたが、忙しい一週間でした。
リラも一度休憩かな。13.6円までで止まったか。まあ良さそうなところで止まった。もう少し入れば利確最適だったが。まあいいや。
— sss (@Hirowing_sigeki) 2020年9月24日
リラ円買いのみに戻した。どこまでもどるかな。
— sss (@Hirowing_sigeki) 2020年9月24日
ただ上がる可能性を残した。
— sss (@Hirowing_sigeki) 2020年9月24日
ここからは売りも突っ込めないだろう。そしてリラ円の買いポジはある程度抜けたから、今後は上がるかもしれない。15円までまずは動いて欲しいが。
— sss (@Hirowing_sigeki) 2020年9月24日
さすがに一度中央銀行がにらみを効かせましたので、この後売り込まれるとしても、また戻すと感じています。ここからは買いをしっかりと持ち、売りは別途考えます。
高金利通貨は売りつつ買う、各通貨ペア売れる状態ができるといいですね。
どんなシステムでもいいのですが、スワップポイントのマイナスが思ったより響きますのでえ、出来る限りスワップマイナスが、軽いシステムがいいですよね。
トレイダーズ証券【LIGHT FX】であれば、どのような通貨ペアもスワップはある程度小さいというか、売り買い同額なので、悪くない値になっています。特に高金利通貨ペアは最高ですね。売りやすい。
また、FX会社で特徴がでますので、外為ジャパンなど、スプレッドやスワップの小ささに特化した会社なら、ふつうの通貨ペア、ドル円(9月前半 -13円 1万通貨・1日)、豪ドル円(9月前半 -8円 1万通貨・1日)なども売りやすいですね。
売りやすい会社で売っておき、買いやすい会社で買っておくことで、
どんどん為替がやりやすくなると思います。
今回はこの売りがしっかりと稼いでくれました。
やはり両建ては性に合います。両建ては価値が高いシステムです。
両建て中には、どうしても通貨ペアのスワップがマイナスになりがちですが、それ以上に大きな為替の変動損をケアしてくれます。
外為ジャパンなどのできる限りの無理のないスワップで売ることが両建ての基本です。
ただ、一か所のFXシステム内で、利益を出すために、スワップマイナスを承知で、両建てにすることもあると思います。それはそれでよいのではと思います。
あと、地味な会社ではありますが、ペソ円買うなら、セントラル短資FXのFXダイレクトプラスはいいと思います。こちらは+7円と良い。買いを多めにしておくなら、ここでも持ちましょう。この会社すごい安定しているんですよね。このまま安定感があるなら、ここでもいいと思っています。
両建てを上手く使い、逃がしつつ、次の利益を取りに行くことで、安定感が増します。
そのための必要経費だとするとスワップマイナスもそんなに気にならないと思います。
売りからも入ってみることで、為替に新しい見方ができると思います。
両建ては個人的には本当に使いやすい。心が落ち着きつつ、継続的に利益が取れますね。
トレイダーズ証券【LIGHT FX】はこちら。高金利通貨の売りが持ちやすい。
外為ジャパンでは円を買う、外貨を売るのに最強のトレード状況が整っています。
セントラル短資FXのFXダイレクトプラスでペソを買うのもありですね。