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認定ビルダー2本目、いわゆる5すくみを作りました。
インヴァスト証券「トライオートFX」で5すくみつくりました。
70万円ほど入金して、ぽちっと押すだけです。
すくみなので、実質に必要証拠金は1/3でいい (20万円くらい?)のはずですが、まあとりあえず60-80万円ほど入れておけば、まず問題ないと思います。
かわいい犬の絵で描いていただいています。
早速の大幅なレンジで一気に利益が出ています。
これはたまたまなんですが、今回大幅な円安でしたし、その後一気に昨日円高です。これで一気に利益となっています。
あちゃー、下か。中央銀行は来るとは思うが、とりあえず円安ロケット停止。普通の5すくみに戻した。
— sss (@Hirowing_sigeki) 2020年6月11日
トラリピ3すくみとトライオート最適5すくみがハーフ&ハーフとなっており、上で売っていたので素晴らしい利益に。
今回のインヴァスト証券「トライオートFX」5すくみは、ハーフ&ハーフにしたので、上で売り、下で買いになっています。真ん中に来た時に大きく利益回収となりますので、今回早速真ん中にきて回収です。
素晴らしい状態ですね。
今年はレンジの年だと思っていますが、やはりそんな感じですね。であれば「すくみ手法」は大勝利です。
中央銀行からお金が常に供給されつつ、コロナウイルス第二波とか、こりゃ上下に上げ下げが激しく、更には、レンジでしょうね。
ボラティリティが高い。三角持ち合いに入るなこれは。
— sss (@Hirowing_sigeki) 2020年6月11日
第二波がきたとしても、コロナの対応の仕方は各国理解をし始めた訳で、やりようはある。さらに中央銀行はしっかりと資金供給を行うとなると、ひたすらにレンジになるな。大きな三角持ち合いが来そうで、すくみ大勝利か。わくわく。
— sss (@Hirowing_sigeki) 2020年6月11日
ドル円は110-104円ほど、ユーロ円は122-116円ほど、ユーロドルは1.14-1.06ほどなど行ったり来たりする日々が続きそうです。
大幅な円高=つまりリスクオフ時には中央銀行が資金供給を始めると思いますし、
すでに予測される範囲内=コロナショック第一波は予測できなかったことから、
次のショックはすでに予測の範囲内であり、1回目の値動きになることはないでしょう。
つまり、三角持ち合いが始まると思います。
米中の対立が激化して、一気に戦争とかになれば、そりゃ次のショックですが、
そこまでの動きは考えにくいのではないでしょうか。
インヴァスト証券「トライオートFX」5すくみをぽちっとしかけて、利益を総どりする季節のような気がします。
リスクリターン比を考えに考え抜いたので、相当いい形になっていると思います。
インヴァスト証券「トライオートFX」はシステムを作りこめるため、楽しいくらいに安定しているシステムとしてビルド完了しました。
すくみ手法大勝利のこの後は、がっつりと儲けたいと思います。
インヴァスト証券「トライオートFX」はこちら:5すくみぽちっと作れます。