目次:
- リラ円は最近は自動売買が増えてきましたね。安定しています。トライオートFXは1000通貨ポジだけでなく2000通貨ポジももつので、リスクを多めに取る傾向があります。Light FXで積み立てもいいですね。
- ヘッジにはスワップが安いFX会社を選んでおきます。
- きたる大変動に備えます。
リラ円は最近は自動売買が増えてきましたね。安定しています。トライオートFXは1000通貨ポジだけでなく2000通貨ポジももつので、リスクを多めに取る傾向があります。Light FXで積み立てもいいですね。
良くも悪くも、 インヴァスト証券「トライオートFX」はリスクを多めにとりつつ、値動きを利益に変えます。つまり多めに取ったリスクをコントロールすれば十分な利益が出やすいと思います。
結果でてます。
今5すくみとリラ円を、インヴァスト証券「トライオートFX」で仕掛けていますが、安定してポジション数を持っています。
大きな値動きがなくとも、年利25%程度の利益が出ていますので、やはり逆に凹みやすいともいえます。ヘッジを仕掛けつつ利益をだします。
またリラ円は、スワップ受け取りの値が大きなFX会社で探していくのも重要です。
トレイダーズ証券【LIGHT FX】 のリラ円のスワップが60円。
さらに、ランド円、ペソ円のスワップが15円と素晴らしいスワップを叩き出しているトレイダーズ証券【LIGHT FX】、と高金利通貨のいいスワップポイント受け取り先になりますね。
ヘッジにはスワップが安いFX会社を選んでおきます。
対円だと売りの通貨ペアの場合ほぼマイナススワップが付きますので、売りのスワップマイナスは嫌な気持ちになる方も多いと思います。
そのため、売りのヘッジを仕掛ける必要が出た場合には、売りヘッジのスワップマイナスのケアをうまく行う必要があります。
その点では、セントラル短資FXのFXダイレクトプラスは間違いなく使いやすいFX会社となると思います。売りの支払いスワップがかなり安く(リラ円-45円/1万通貨)、常に安定しています。
きたる大変動に備えます。
大変動はいつか必ずきます。そのためにリスクをうまくヘッジしておく必要があります。
すくみは言うなればヘッジファンドみたいなものです。
— sss (@Hirowing_sigeki) 2019年12月3日
通貨ペアごとのリスクを打ち消し合わせつつ、その裁定を取り利益をだしつつ、時間軸を変えることで、すべてを利益にします。
為替のようなレンジ取引と相性の良い手法ですし、たまに自動取引から手動で運転すると爆益が。運転技能次第ですが。
インヴァスト証券「トライオートFX」 でもできる、5すくみは一つのヘッジですし、またインヴァスト証券「トライオートFX」
やトレイダーズ証券【LIGHT FX】 でリラ円を買い、FXダイレクトプラスでリラ円を売る2すくみなど、両建ても良いヘッジとなります。
大きな流れを掴みつつ、小さな値動きを取る。この流れがかなり良い結果を生み出し続けると思います。そのためにも、視野を広げ、大きな流れのヘッジをしつつ、日々の値動きを、インヴァスト証券「トライオートFX」で取っていくのは悪くない手法だと思います。
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