目次：
- 旅に出ており、いつもの週間のまとめができておりませんが、旅先でいろいろ考えることは価値があると思います。特に不労所得の価値を感じることができました。
- 労働所得は誰のために働くかを考えると、人のために働くことが最も理にかないます。個人の利益のためにも人のために働くことが最大利益をもたらします。
- 労働所得は、人の役に立ちさらにご自身もやりたいこと、不労所得は人から頂ける価値で固めていくと最大の利益になりそうです。
- お金は価値の保全の場であり、お金が介することで、自然に知らない人とでも価値を渡しあうことができます。
旅に出ており、いつもの週間のまとめができておりませんが、旅先でいろいろ考えることは価値があると思います。特に不労所得の価値を感じることができました。
不労所得は労働から自由になることが、一番の理由と思っていましたが、
実は労働から自由になることも重要ですが、
お金がたくさん儲かることが一番の理由と感じました。
不労所得は自分が働いていないので、誰に働いてもらうかというと、他の人になるわけです。当然システムなどもありますが、システムなどは、誰かが維持しないと壊れるわけで、結局はほかの人に働いてもらっているわけです。
他の人の援助なしには成り立たない手法であります。
感謝感謝ですし、感謝をしているとほかの人から沢山の援助を貰いやすくなります。
そうすると、またたくさんの援助＝利益となります。
労働所得は自分が働いた分しか援助を受けられませんが、不労所得は、自分以外が働いた分が利益になるため、最大で人口70億人ー自分となる人数より援助してもらえる所得です。これは大きい。
労働所得でたくさん稼ぐということよりも、不労所得でたくさん稼ぐ方が楽な理由は、
人が多い＝レバレッジがかかるためです。
もともと分かっていましたが腑に落ちました。突然ひらめきました。これは旅の効用かもしれませんね。
労働所得は誰のために働くかを考えると、人のために働くことが最も理にかないます。個人の利益のためにも人のために働くことが最大利益をもたらします。
これもやっと腑に落ちました。最初、労働所得というか労働は自分自身のためにやるものだと思っていましたが、労働は自分自身の利益のために実施していると、あまりに短期的に終わってしまいます。
むしろ長期的には、自分自身の利益は、レバレッジがかかる他の方よりおこぼれをいただきくことで利益を貰ったほうが早いです。
であるならば、労働所得はほかの人のために働くことが最も理にかなうのですね。他の人が働きやすいように、ほかの人ができることを援助していく。それが一番の価値になることが腑に落ちました。
労働所得は、人の役に立ちさらにご自身もやりたいこと、不労所得は人から頂ける価値で固めていくと最大の利益になりそうです。
労働所得は人の役に立った方が、最終的に不労所得につながりやすいのはよく理解ができました。
またご自身がやりたいことの方が、成果にむすびつきやすく、よりよいと思います。
一方、不労所得は、さまざまなものがありますが、親から受けるすべての援助がまず初めの不労所得なのだと思います。そのあとは、友人から受ける援助＝所得ではないですが、幸福感などでしょうか。
社会人になってからは、投資＝つまり知らない他の人から、援助を受ける。こちらは最初金銭的な提供＝金銭がなくなるリスクを取って、その見返りに金銭提供を受ける。
これができるようになります。これができるようになると、全世界の人から金銭提供を受けやすくなります。
ご自身が労働所得で稼いだ利益を、投資に入れ危険にさらす＝ほかの人に一度手渡す＝ほかの人の利益が一時的に増す＝その中で感謝として帰ってくる金銭を70億人からうけとる。
これが投資の神髄だと思いました。より人の役に立つこと＝拡大する企業＝などにお金を渡せれば、投資から得られる価値は絶大になります。
お金は価値の保全の場であり、お金が介することで、自然に知らない人とでも価値を渡しあうことができます。
価値を渡しあうことはかなりむつかしく、一定の価値をわたすことが単純化されたお金というシステムができてからは、価値が渡しやすくなりました。
そのため、価値を渡せるシステムを世界に流通させる、外国為替市場はこれまでも、これからも最大規模の価値を持つことが容易に予測できます。
アイネット証券のループイフダンはその外国為替市場での、様々な通貨の取引を進め続けるシステムであり、全世界のほかの人の価値創出に対して、ご自身の労働所得をリスクにさらすことで可能となるシステムです。
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これまでは、4すくみや、5すくみ、7すくみを仕掛けており、
たしか4すくみが18年3月、
5すくみは18年11月から始まりました。
19年も11月11日に設定される新通貨ペアにより、6、7すくみが可能になりましたね。
これらの価値はどこから来るのか不明瞭でしたが、
やっと腑に落ちたのが、各国のほかの人が稼いでくれる価値の定義をし直すという、とても重要な価値を為替が提供しているため、
その価値提供の場から利益を得ている＝全世界のほかの人の仕事が連携している市場にお金を渡すというシステムであるため、返ってくる利益が莫大となる点が理解できました。
不労所得はほかの人から助けてもらうことで、利益を創出し、たくさんのお金が手に入るようになります。不労所得を得る理由は多くのお金を多くの人から得ることで、そのためには、日々感謝のための先にお金を渡すリスクを取り続けることが重要だと感じました。
旅はいいですね。様々な示唆を得られます。
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