目次:
- 円高が一度止まって、レンジになりました。ただしここからまた下げもあります。でも上げるかもしれません。これに5すくみならついていけます。
- ヘッジ売りをした後、利益を確定し、戻ったりそのまま下に行ったりした場合には、ループイフダンの売りでついていきます。
- すくみレポートの中には、こんな暴落時のいろいろな手法が載っています。
円高が一度止まって、レンジになりました。ただしここからまた下げもあります。でも上げるかもしれません。これに5すくみならついていけます。
かなり動いた円高でしたが、今日は一度上げて、再度下げましたね。アイネット証券ループイフダン5すくみは絶好調でした。
なんかそんな気がするんですよね。下げたとしても上げてくる気がします。今日ではなくあげるのはもう少し下げたのちの、明日かもしれませんが。 https://t.co/AzBDNBmpVi
— sss (@Hirowing_sigeki) 2019年8月5日
これが昨日。そして今日あげました。
やはりオセアニア通貨が元の予測水準まで落ち始めています。先に到達したユーロ円は落ちにくくなっています。ドル円はまだ下向きですね。104-103円程度では買いに向かいたいですが、無理なくやります。現状売りが利益を出し続けています。
— sss (@Hirowing_sigeki) 2019年8月5日
ユーロ円もドル円も上げましたね。オセアニアも上げてきました。
両建ての下方向は返しのタイミングが難しいのですが、少なくとも相当な金額を利益を出し続けて下に向かっているので、安全ではあります。ドテンがどの程度成功するか。少しずつ裁量売りは確定させ、ループイフダンの売りを追加することで上がっても下がっても硬い状態を作りに行っています。
— sss (@Hirowing_sigeki) 2019年8月5日
やはり両建ては難しいというか、ドテンの利益確定タイミングが極めて困難ですね。
そのため、少しづつ利益確定していきます。
すくみを仕掛けて、その赤字方向にトレンドを見出し、その方向に裁量の仕掛けを持つ。
これがうまく利益確定できたのが今回ですが、少しづつタイミングを散らしていました。下げも上げも、どちらもついていけます。
ヘッジ売りをした後、利益を確定し、戻ったりそのまま下に行ったりした場合には、ループイフダンの売りでついていきます。
ヘッジ売りの利益確定が難しいのは、完全な戻しを狙うためです。不完全でもヘッジが効いたわけなので、うまく利益を確定していけば、ヘッジの意味はあったわけです。
例えばドル円の売りがヘッジでうまく決まった場合ですが、
まずは慌てずに、全体の1/10-1/8ほどを利益確定します。
そのうえで、アイネット証券のループイフダンS100 (USD/JPY) を仕掛けます。
これで、売りの利益は確定され、さらに下がった場合には、全体の9/10-7/8がヘッジとして効き、加えてアイネット証券のループイフダンが利益確定していきます。
上がった場合には、少しは利益が取れた状態で、また売ることができますし、アイネット証券のループイフダンの売りはいい形に推移します。
こんな形でうまくループイフダンと裁量を使いこなすことが重要です。さらにすくみなら、トレンドが見えてきますので、裁量もかなりうまくなってくると思います。
すくみレポートの中には、こんな暴落時のいろいろな手法が載っています。
アイネット証券と私の特別レポートは、こんな暴落時にこそ読んでもらいたいです。
このレポートの中には、すくみをはじめとする、様々な手法が載っています。
・暴落時にも何をすべきか、何ができるか
・暴落をどう察知するか、トレンドがなぜ見えるか
・〇〇を使いこなすことで、暴落と関係ない形で利益を出せる
などなど、すくみとすくみ以外の暴落のいなし方なども書いてあります。
すくみはどの方向でも利益が出て、損失が出ます。
すくみにとってみれば、暴落も単純なボラティリティの高い状態だけであり、
どちらの方向に行っても利益も出ますし、含み損も出る。変わらないのです。
この状態を上手く理解すると、暴落が利益に変わりますし、暴落後のレンジは当然すくみの最高の利益になり、更にすくみの含み損の方向がトレンド方向であることを理解すると、チャートの値動きも手に取るようにわかってきます。
特別レポートを読んでみて、暴落や暴騰時の対応を覚え、ご自身でうまく当てはめて考えるのも、大変良い手法となると思います。
アイネット証券ループイフダンのすくみ投資手法のおかげで、今回のボラティリティを活かしきれました。極めて良い裁量の結果を得ることができました。
今回も前回の2019年1月の大きなボラティリティも取ることができ、大きなボラティリティから来る利益の再現性も確認できています。
レポート内容はかなり一般化できましたし、2回の大きなボラの時も安定することがよくわかりました。
トレンドが追えなくてもすくみなら利益をとりつつ下げて行くので、物凄く大きな含み損にはならない。
— sss (@Hirowing_sigeki) 2019年8月6日
300万円入金して20システム張って利益が積み上がったあとなので、5万円程の含み損。つまり1.6%ほどのダウン幅でしかない。やはり硬い。
楽しみに値動きが上がり、利益が爆増することを待っています。
円高による暴落はボラティリティが高いため、一気に利益が出るタイミングです。
また暴落後のレンジも同じくすくみがレンジから利益が出るタイミングです。
チャートの値動きを注目しながら、次の状態を維持していきたいと思います。
まずは暴落を利益に変えます。
アイネット証券ループイフダンはこちら。
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大変嬉しいお話ではありますが、先日お伝えしました通り、今回の特別レポートは、
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として執筆致しました。
今回の特別レポートを差し上げる事は出来ませんが、今後もブログやSNSを通じて、
すくみ手法について私の考えを発信していきますので、何卒ご理解ください。