目次:
- ペソ円のチャートは、全体としては下がっていますが、反発しつつなので、買いでも売れるタイミングが多いです。
- ペソ円の買いスワップポイントが高い、セントラル短資FXのFXダイレクトプラスであれば、ペソは淡々と買い増していけると思います。
- 利益確定の売りも、半分ずつ分けて売っていきます。
ペソ円のチャートは、全体としては下がっていますが、反発しつつなので、買いでも売れるタイミングが多いです。
トルコリラ円はずっと落ち続けていますが、メキシコペソ円は反発しつつ落ちていますので売るタイミングも多くありそうです。
高金利通貨を単純に買うだけでは恐ろしいと思いますので、2すくみで利益を出すようにしていますが、一方で、負けにくい売りを考えた投資は、かなり勝ちやすいと思います。
こちらの記事にも書いています。
また、例えば次のツイートです。
これに近いことを為替でもやってますね。リラとかペソとか。 https://t.co/ryUogBaDqm
— sss (@Hirowing_sigeki) 2019年4月14日
ここには投資の妙味が隠されています。この方法をもとに、買いと売りを考えていったのが今回の記事です。
ペソ円の買いスワップポイントが高い、セントラル短資FXのFXダイレクトプラスであれば、ペソは淡々と買い増していけると思います。
こちらに各FX会社のスワップポイントを記載しました。
(2019年3月平均値)
セントラル短資FXのFXダイレクトプラスは大変良いスワップを出しています。
このスワップ投資を成功させるために以下の条件で買い増しし、以下の条件で売っていきます。
例えば、最初に60万円入金して、5万通貨買います。今5.9円~6.0円なので、6円として、30万円分買います。
レバレッジを2倍までOKとして、60万円 のうち30万円つかっていますので、あと30万円までかってもレバレッジ1倍です。
ではこの30万円で下、方向に買い増ししていきましょう。
下がったら30万円の半分買う、また下がったらその半分買う。また下がったらその半分買うなどを続けていっても、最終は1倍までになりますので、どこまでも買えます。
最初の買値よりも上がった部分で買うのはただ一つ、スワップがたまった時です。スワップポイントがたまり、6000円できたら、1000通貨買えば、ほぼレバレッジ1倍で買い進めることができます。
レバ2倍にするタイミングは落ちまくった後ですね。
利益確定の売りも、半分ずつ分けて売っていきます。
上がったとした場合、売ります。ペソも上がり続けることがないため、早めに利益確定売りも仕掛け利益を出していきます。
その場合は、持っている量の半分を売ります。どの程度上がったら売るかは、個々人で設定してもいいと思います。0.5円ずつで売るなどお好きな状態を作ってみてください。
また上がったら、先ほど売った量のまた半分=持っている量の半分、また上がったら、そのまた半分と半分ずつ売っていきます。
この形をとれば、上がれば、利益が出ますし、下がれば、より安い形で買い進めることができます。
ペソ円は、全体としては下がり続けていますが、短期的には反発し上がることも多い通貨です。
であれば、買いながら、利益が出たら、売り進んでいけば、最高の状態になりますし、最初よりも高値では自己資本では買わない。スワップで買い進んでいくことで、もともと持っていなかったお金で資産を持つことができます。
大きな儲けはできないかもしれませんが、かなり堅ーく儲かると思います。
セントラル短資FXのFXダイレクトプラスはこちら。ペソ円のスワップが最高です。