目次:
- ひまわり証券では売りから入れる株価指数証拠金取引も可能です。
- 注意点は、必要証拠金が大きいことです。例えば日経225の場合、取引単位が大きい日経225価格の100倍からなので、日経225が2万円の場合200万円/1ポジションとなります。
- 証拠金が多めに入れれる方は、大暴落時にはかなり儲かるとは思います。
ひまわり証券
では売りから入れる株価指数証拠金取引も可能です。
動きが全然ないですが、ドル円の三角持ち合いはすごい時間続いています。
さあ!待ちに待った雇用統計!
— sss (@Hirowing_sigeki) 2019年4月5日
動けー!
動きませんね。またグダグダの日々が続く。
— sss (@Hirowing_sigeki) 2019年4月5日
であれば、円を買ったり、円を売ったり株価指数を買ったり、売ってしまいましょう。
ダウ平均もアメリカの経済が悪くなれば、そりゃおちますし、買い一遍等ではいつか投資は負けになりますので、売りも上手に付き合っていくべきです。今年は、ある程度の株高にすでになっていますので下にも落ちやすいですが、中央銀行が結局助けそうな気がしますので、日々グダグダです。
ひまわり証券では、日経平均やダウ平均も買えますし、売れます、それも慣れになれた、ループイフダンでできます。またFXループイフダンもあるので、円も買えますし売れます。
両方とも、ループイフダンでできるので、上に上がっていく逆張りで売りを少しずつ持つことができます。また買いにおいては利益を出していきます。早め早めに準備しておくことで、上下どちらの急変に備えます。
引用)ひまわり証券HPより
やり方は、ひまわり証券の口座開設ページに飛ぶ、
FX口座とくりっく株365口座の開設をする
を選んで口座開設をしていただき、ループ株365を始める。
これでできますね。4つの指数から選んで取引できます。
引用)ひまわり証券HPより
注意点は、必要証拠金が大きいことです。例えば日経225の場合、取引単位が大きい日経225価格の100倍からなので、日経225が2万円の場合200万円/1ポジションとなります。
つまり、1ポジ買うと、200万円でレバ1倍、となります。これはかなり証拠金がいりますね。下記のように、最大の取引幅でも日経ですと、B300ですので、300円毎に1ポジ持ちます。結構大きなポジションだと思います。FTSEが7000-7500程度ですので、大きさは小さくなります。 これを使うのもありです。
ループの幅は50-300程度これは大きいようでかなり狭いかもしれませんが、証拠金があれば素晴らしいと思います。
証拠金取引 |
![]() NYダウ証拠金取引 |
![]() DAX®証拠金取引 |
証拠金取引 |
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B100 | S100 | B80 | S80 | B50 | S50 | B50 | S50 |
B200 | S200 | B160 | S160 | B100 | S100 | B100 | S100 |
B300 | S300 | B240 | S240 | B150 | S150 | B150 | S150 |
引用)ひまわり証券HPより
証拠金が多めに入れれる方は、大暴落時にはかなり儲かるとは思います。
ひまわり証券で始まったループ株365は大暴落時にはかなり儲かると思います。一気に利益が出つつ、たまには戻りつつですので、かなり動くと思います。
ただアベノミクスなどでは1年に7000円ほど上にも動いていることもあるので、たまたま売り系のS300を仕掛けていると、23ポジション持つことになります。
これは数千万円の証拠金が必要となりますので、口座開設は行うにしても、無理のない取引をこころがける必要があります。
株の指数の値動きのイメージは上下にドタバタ動く印象で、通貨よりもボラティリティが高い印象です。つまり儲かりやすい。
ボラティリティが極大になった年始は面白かった。
— sss (@Hirowing_sigeki) 2019年4月3日
仮想通貨が極大になっているが、仮想通貨のボラティリティは火遊びでは済まないほど飛び上がるので、制御がしづらい。
為替は大したボラではないので、制御は極めて楽。
今年は、仮想通貨、為替、株すべてでボラティリティが上がる気がしていますが、さてどうなるか。
特に、株価証拠金取引の証拠金に対する利益率は高いと思いますので、レバレッジを下げられる方は、ぜひ検討すると為替・FXループイフダンで年利20%程のところが、30%-50%ほど儲かることもざらかと思います。
私の経験では資金があれば、最強の手法だと思います。
この検証は資金がかなりできないと難しいですが、とりあえず、FTSE100証拠金取引ならまだ取引単位が小さいので、こちらを検討してみたいと思います。
あとは、ダウ平均ですね。上がっていますのでいつか落ちます。
大暴落時にはびっくりするほどの利益が出てもおかしくありません。経済はゆっくりと拡大して、一気にリセッションしますので、暴落時は一気に利益を上げるには最適なタイミングではあります。
何はともあれ、ひまわり証券も素晴らしい企業努力を行っていらっしゃいますね。様々な金融商品が出来上がり、切磋琢磨されている中で金融商品が磨かれている印象です。
今後ドル円やユーロ円、株価のエネルギーの開放がどのように起こるかは不明です。円が上がるか、下がるか。どちらに行くかを当てるのは極めて困難ですが、ボラティリティは忘れたころにものすごく上がり、多くの投資家を焼き払うということは忘れなければまず当たります。
当てられるのですが、一方でこんな時には取引所が止まります。
メジャーで取引量が多いところだからこそ止まります。そんな時には複数の取引所を使いこなすことで、暴落、暴騰に備えます。
どちらかといえば、やはり次来るのは暴落かなと常に思っていますが、まだこないのです。となると暴騰もあり、その後暴落かもしれません。
暴落ほど利益が出やすいものはないので、ひまわり証券で取引所ヘッジを行いつつ、ここをうまく乗りこなしたいと思います。
ひまわり証券のループイフダンはこちら。