SSSの世界観 FX、株、不動産、消費の仕方

大変運が良いため人生楽しく過ごしています。変動と金利と消費効率の最大化が飯のタネ。主にトルコリラを両建てして波乗り中。システムトレード。あと子育て育休。ついでに注文住宅。加えて不動産投資と株。最後にハワイ。加えて仮想通貨とブロックチェーン。

今日のドルリラ円と為替動向(3/8)

更新したところのみ太字にしてます。

今日は、
リラ円が20.3ほど。
ドル円が111.5ほど。
ドルリラが5.45ほど。
前日に比べて円>ドル>リラです。

 

ドル円は数年後の中長期の円安方向は変えません。114、117、120を目指す。最後は円の価値毀損が一番怖いのです。

そろそろ月足のドル円、週足のドル円、日足のドル円が全て三角保ち合いのエネルギー蓄積完了します。どちらにいくか。騙しはあるか。未だ大きな動きはなく、三角保ち合いの中にとどまっています。

 

誰もが待ちの状態で疲れ切っていますが、こんな時はどんと待つしかありません。下手にどちらが予測して外した場合は、損切りが勝ちです。大きなトレンドがでるともう大変。動きを待ちます。待つも相場。

 

さあ急変くるか。色々きな臭くなってきました。円高に一気に落ちる日が来そうです。ユーロが先に円高に進むと睨んでいますが、果たして。ユーロ円、ユーロドルに対してスワップを得ることができるアイネット証券でしこたま売ってあります。

 

アイネット証券でのユーロ円、ユーロドルの売りが大成功。ユーロ円は123円後半に年始の日足での支えがありますが、これを超えると一気に加速しそうです。すでに124円台。123円に入ってきたら で売り増しします。まずは120円目標。中央銀行には逆らわない方がいいので、順張りの売りですね。

 

ユーロドルはチャート上では1.12を下抜け。これは走りますね。1.05あたりをまずはエネルギー蓄積からは考えていきたいと思います。

 

円>ドル>ユーロではないでしょうか。

 

ドルリラは5.45です。

ドルリラの月足を見るとまさかの4.0切りが見えてきます。硬い岩盤のような5.18。ここを下に越えると新しい世界が見えます。ドルリラはせっかくリスクオンなら5.18切って欲しいですね。ドルリラがここまで切ってこればこれは素晴らしい利益源になると思います。三角保ち合いが続きます。ドルリラはエリオット波動の下降第二波が必要かもしれず、一度上がる可能性もあります。その後は一気にさがり、リラ高になりそうと思っています。こちらも大した動きがありません、待つも相場です。一度上がってきましたね。ここで上がった後に下がればエリオット波動の完成かもしれません。同時に起こるリラ円で15円程度までは耐えられるようにしておきます。こちらも一度ドル高、リラ安の形を取りそうです。ユーロ圏のダメージはトルコにも出てきますし、またロシア産の兵器を購入し、NATOからもダメ出しをくらっています。

 

月足のチャートをみると、かなりいい形で、エリオット波動の右半分、下落中の中の戻しの上方向ではあります。ということは、リラ安に行った後リラ高はあり得ます。ドルが落ちるのか。

 

中央銀行が資金は供給し始めました。ここからどんな動きになるかたのしみです。

 

リラ円は20.3

ドルリラが4.0でドル円が110ならリラ円は27.5ですね。円、ドル両方が安くなるのもあり得ます。そのときリラ円は跳ね上がるのでしょう。27円まじでいくのではないかとおもっています。もうドル円とドルリラ次第なので、どちらのエネルギー放出も必要で、待ちます。エネルギーがたまり、放出する方にしかける。エネルギー放出の時期です。御多分に洩れず、リラ安の状態になってきました。ここからどう上向くか。まずはリラ円安がどこまで進むかですが、底値付近を見極めたら果敢に長期のポジ形成に入ります。が、最初は売りです。

リラ円のスワップ支払いが安いマネースクエア での最初の売りが光っています。ここからどこで買い戻すか。

 

◼️今日のおすすめ過去記事
ブログも900本と蓄積して来ましたので、過去の良記事を淡々と貼っておくことにします。

 

円高にも強い2社を開いておきます。ユーロ売りののスワップ受け取りが高いアイネット証券と、その他の通貨のスワップ支払いが安いマネースクエア をしっかりと使いこなし、急変に対して安定感を増しましょう。

【スワップ最強】年利40%可能か。円高に耐えられる人は、2社間裁定取引:両建て×4つの通貨ペアもいいと思います。 - SSSの世界観 FX、株、不動産、消費の仕方

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