目次:
- ZOZOの前澤社長が月に行きますね。恵方巻を食べていて思いました。
- 5すくみが成長すると、安定して利益が出てきます。これは図示すると恵方巻のような燃料棒となります。
- 不労所得を見える化して、ご自身の装置が何があるかを確認しましょう。マクロの目で俯瞰すると足りないもの、全体像が見えてきます。
ZOZOの前澤社長が月に行きますね。恵方巻を食べていて思いました。
前澤社長が月に行くためには、推進力となったお金が必要です。
お金は推進力になります。自分で稼ぐ労働所得のみでお金を得ようとするとトレードくらいしか浮かびませんが、様々な方法で不労所得はできます。
例えばアイネット証券のループイフダン5すくみは一つの推進力=お金を生み出す装置となります。
そういえば、5すくみは時間軸でみれば、恵方巻みたいだなと思い朝ご飯をたべていました。
昨日かいた記事です。これまでも5すくみは、安定して年利20%が出ております。
5すくみが成長すると、安定して利益が出てきます。これは図示すると恵方巻のような燃料棒となります。
この記事中にある、5すくみの領土が成長した後は、推進装置になります。
この図はある一定の時間をとっていますので、時間軸を追加すると。こんな感じです。
時間軸に沿って、利益を放出し続ける5すくみは燃料棒となります。
この燃料棒をたくさん集めておくと、恵方巻燃料棒ロケットができます。
月にも行ける日は来ると思います。
ここまでくると、FXの値動き自体にはほとんど意識を動かされなくなります。
不労所得を見える化して、ご自身の装置が何があるかを確認しましょう。マクロの目で俯瞰すると足りないもの、全体像が見えてきます。
お金は一度増やせることができた方は、より多く増やせる可能性が出ます。特に投資で増やすことができた方は、その前に貯蓄で投資資金を増やすことができている方ですので、すでにうまくいく土壌が整っています。
あとは増やすスピードを上げる方法と減らさない方法をを付けるだけです。
トレード職人のようにプロレーサーとしてご自身にすごいスキルがある方であれば、そのままトレードを続けられるのも素晴らしい方法ですが、
私のように少しずつシステムを積み上げていき、全体のロケットを作り、安定運転する方法もあります。
ロケットには推進装置だけでなく、その推進装置が安定して動くための遊びや、緩衝材、もし一つのロケット推進装置が壊れてもほかの装置がうまく働くヘッジ機能など様々な機能で成り立っていると思います。
アイネット証券のループイフダンだけでも、「5・4・3すくみ」やマネースクエアトラリピバンズで挟んだ、「すくみバーガー」、両社でリラを売り買いする「リラ2すくみ」などなど安定化する手法はたくさんあります。
5すくみ手法記事はこちら
4すくみのまとめ記事たち
すくみバーガーはこちら。
リラ2すくみはこちら。
緩衝材、ヘッジならば、ループイフダンをFXと株価指数でできる、ひまわり証券も重要な一社です。
このように様々な方法で、ご自身の不労所得を組み合わせ、立体化させ推進力を得ながら、その推進力をコントロールする。そのコントロールは特段の難しさがない状態を作り出すことで、運転手というよりもほぼ乗客として月まで飛んでいくロケットに乗ることができます。
ZOZOの前澤社長のようなイメージは可能です。月まで行かなくとも、ハワイくらいなら余裕で行けます。年利20%での複利運用でも毎月入ってくるお金は大変な量となります。
様々な方法で、ご自身の不労所得を見える化して、立体化して恵方巻を食べつつ、燃料棒として成立させ、ロケットを作る。一度どんな燃料棒があり、ロケットとして何が足りていないかを俯瞰してみることで、また安定感に近づくのではないかと思います。
恵方巻からTo the moonへと想像が膨らんだ朝でした。
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