SSSの世界観 FX、株、不動産、消費の仕方

大変運が良いため人生楽しく過ごしています。変動と金利と消費効率の最大化が飯のタネ。主にトルコリラを両建てして波乗り中。システムトレード。あと子育て育休。ついでに注文住宅。加えて不動産投資と株。最後にハワイ。加えて仮想通貨とブロックチェーン。

【エネルギー蓄積中】エネルギー放出で値が飛び、取引所は止まることもあります。複数口座もっておき、止まった時に対応しましょう。

目次:

 

またしてもエネルギー蓄積中です。取引所ヘッジを再確認していきます。

今日もチャートを開いてみると、ドル円もユーロ円もユーロドルもかなりの間のエネルギーが蓄積されています。

 

この状態は危ない。上下どちらに動いてもおかしくありません。上かもしれませんし、下かもしれない。

 

こんな時には値段がものすごく動くことがあり、その値動きによって、取引所が止まってしまうことがよくあります。1月上旬の大きな動きの際も、止まってしまったところや、スプレッドが大きく開いたところなど、いろいろありました。

 

こんな時には、複数の取引所をまたがる必要があります。ここからの急変はどちらかというと、株安、リスクオフ方向だとにらんでいますが、どうでしょうか。

 

円買いや、株売りの取引と、取引所のヘッジ、入金量の確認が必要です。

ヘッジ候補として、売りも持てて、株も動かせる自動売買はひまわり証券です。

 

ひまわり証券では売りから入れる株価指数証拠金取引も可能です。

日経平均やダウ平均も売れます、それもループイフダンでできます。またFXループイフダンもあるので、円も買えます。

 

両方とも、ループイフダンでできるので、上に上がっていく逆張りで売りを少しずつ持つことができます。これをうまく利用します。早め早めに準備しておくことで、急変に備えます。

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引用)ひまわり証券HPより

 

やり方は、ひまわり証券の口座開設ページに飛ぶ、

 

FX口座とくりっく株365口座の開設をする

 

を選んで口座開設をしていただき、ループ株365を始める。

これでできますね。4つの指数から選んで取引できます。

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引用)ひまわり証券HPより

 

注意点は、必要証拠金が大きいことです。例えば日経225の場合、取引単位が大きい日経225価格の100倍からなので、日経225が2万円の場合200万円/1ポジションとなります。

つまり、1ポジ買うと、200万円でレバ1倍、となります。これはかなり証拠金がいりますね。下記のように、最大の取引幅でも日経ですと、B300ですので、300円毎に1ポジ持ちます。結構大きなポジションだと思います。FTSEが7500程度ですので、大きさは小さくなります。 これを使うのもありです。

 

ループの幅は50-300程度これは大きいようでかなり狭いかもしれませんが、証拠金があれば素晴らしいと思います。

 

日経平均株価
日経225

証拠金取引

NYダウ
NYダウ証拠金取引
DAX
DAX®証拠金取引

FTSE100
FTSE100

証拠金取引

B100 S100 B80 S80 B50 S50 B50 S50
B200 S200 B160 S160 B100 S100 B100 S100
B300 S300 B240 S240 B150 S150 B150 S150

引用)ひまわり証券HPより

 

証拠金が多めに入れれる方は、大暴落時にはかなり儲かるとは思います。

ひまわり証券で始まったループ株365は大暴落時にはかなり儲かると思います。一気に利益が出つつ、たまには戻りつつですので、かなり動くと思います。

 

ただアベノミクスなどでは1年に7000円ほど上にも動いていることもあるので、たまたまS300を仕掛けていると、23ポジション持つことになります。これは数千万円の証拠金が必要となりますので、口座開設は行うにしても、無理のない取引をこころがける必要があります。

 

株の指数の値動きのイメージは上下にドタバタ動く印象で、通貨よりもボラティリティが高い印象です。つまり儲かりやすい。

 

証拠金利益率は高いと思いますので、レバレッジを下げられる方は、ぜひ検討するとFXループイフダンで年利20%程のところが、30%-50%ほど儲かることもざらかと思います。

 

私の経験では資金があれば、最強の手法だと思います。

 

この検証は資金がかなりできないと難しいですが、とりあえず、FTSE100証拠金取引ならまだ取引単位が小さいので、こちらを検討してみたいと思います。

 

何はともあれ、ひまわり証券も素晴らしい企業努力を行っていらっしゃいますね。様々な金融商品が出来上がり、切磋琢磨されている中で金融商品が磨かれている印象です。

 

今後ドル円やユーロ円、株価のエネルギーの開放がどのように起こるかは不明です。円が上がるか、下がるか。どちらに行くかを当てるのは極めて困難ですが、ボラティリティは忘れたころにものすごく上がり、多くの投資家を焼き払うということは忘れなければまず当たります。

 

当てられるのですが、一方でこんな時には取引所が止まります。

 

メジャーで取引量が多いところだからこそ止まります。そんな時には複数の取引所を使いこなすことで、大暴落、大暴騰に備えます。

 

どちらかといえば、大暴落かなと。大暴落ほど利益が出やすいものはないので、ひまわり証券で取引所ヘッジを行いつつ、ここをうまく乗りこなしたいと思います。

 

ひまわり証券のループイフダンはこちら。