目次:
- 信用の重しががっつりとのった、2つの先進国通貨はまあレンジですね。
- あえて、内部は完全両建てにした理由は、内部はよく動くためです。外側ではすべての通貨を安く仕入れ続ける。
- 国境警備隊の劇的なレベルアップ!最弱のくそポジの外側に、最強含み益ポジを置き、最強国境警備隊に変化させます。
- 最強手法すくみバーガーの仕掛け方:4すくみオセアニアが使いやすい
信用の重しががっつりとのった、2つの先進国通貨はまあレンジですね。
ドルと円とユーロを再度ずーっと眺めていたら思ったのですが、やはり20年など長期にわたってレンジですね。信用という質量をもっている先進国通貨ペア同士ならば、相当の長期でレンジが続くのもうなずけます。
引力に関して書いた記事はこちら。
ということは、レンジの上端や下端は、含み損を頭の片隅に考えつつも、逆張りでいい気がしてきました。引力で再度引き戻されています。
また、内部はチャートが何度も何度も通っております。チャートが逆に行く際は常に内部を通ります。そりゃそうです。真ん中が一番動きが激しいところです。
ということはこんな感じで張るのはいかがでしょうか。
ひどい絵ですが、皆様に早く伝えたく、絵心は置いてきました。
売りだけをトラリピのトラップトレードで仕掛ける。最も高値で売りきる。
トラップトレードは一発で仕掛けられるので、面倒さが全くない。
3、4、5すくみを手数料が極めて安い、アイネット証券ループイフダンで仕掛ける。
手数料が安いので、しっかりと自動売買で両建てでリピートさせまくる。
買いだけをトラリピのトラップトレードで仕掛ける。
トラップトレードは一発で仕掛けられるので、面倒さが全くない。
ハンバーガーのようです。
3・4・5すくみをバンズで挟んだ「すくみバーガー」ですね。
「すくみバーガー」で10バガー達成も夢ではない。10倍になるということです。
これを仕掛けてしまえば、やることほぼ完了ではないでしょうか。
あえて、内部は完全両建てにした理由は、内部はよく動くためです。外側ではすべての通貨を安く仕入れ続ける。
引力でチャートがひかれあう内部こそアイネット証券ループイフダンの利益の稼ぎ時です。この内部での両建て利益を取りつつ、一番外側でマネースクエアトラップトレードで、ただポジションを超長期で作り続け、すべての通貨を安く買い、高く売り続けることで、その間の領域はすべて利益となります。
間にいる間は、利益が出続けるすくみになっていますので、レンジ最高。さらに外側にいるときは、果敢に高いものを売り始めますので、含み損が一過性に増えてはいきますが、そうはいっても、それまでにレンジ内で稼いできた利益である程度は、耐えられると思います。
外側で一度耐えきってしまえば、こちらのものです。
また逆のトレンドができれば、例えば上から下に向かう際には、下で手ぐすね引いてマネースクエアトラップトレードが買いで待っています。
これで、内部も、外側でも儲かります。一度外側に仕掛けられてしまったら、内部はかなり安定するので、内部のアイネット証券ループイフダンをがっつり増やすもよしです。
国境警備隊の劇的なレベルアップ!最弱のくそポジの外側に、最強含み益ポジを置き、最強国境警備隊に変化させます。
クソポジさん=英雄に守られる話はこちらに詳しく書きました。
国境警備のためのくそポジさんの外側に、完全な利益になる最強逆境警備隊を配置します。
これは、含み損が一時的にぐーっと増え逆境になりますが、やはりレンジはレンジですので、かなり外側に配置して逆張りしておけば、問題なく時間とともにもとに戻るのではと思います。
暴落時に果敢に買いに向かう、人とは逆の動きをしますので、証拠金はたっぷりと張りましょう。レバレッジ1-2倍を推奨します。
マネースクエアトラリピのトラップトレードの逆境での仕掛け方の例は、
・ドル円なら80円から60円に買いをしかける感じでしょうか。売りは140円から160円にしかける。
・ユーロ円なら80円から100円に買いをしかけ、売りは150円から170円にしかける。
・ユーロドルなら0.8から1.0で買いをしかけ、1.4から1.6で売りを仕掛ける。
こんな感じでしょうか。
これらを使いこなすことにより、上で売り、下で買い、真ん中は手数料が極めて安いすくみでひたすら儲ける。こんな手法が完成します。
かなり面白い方法だと思います。
いくつか設定を追加して考えてみたいと思います。
すべての通貨を安く仕込み、その通貨たちは、すくみの関係になっており、すくみの関係で最も儲かるレンジの間は、最も手数料が安いアイネット証券ループイフダンでしっかりと利益を享受し、さらに、トラリピのトラップトレードであれば、一度刺さった後も、まあ簡単に張りなおせる。
最強手法であると思います。
あとは入金額と、利益額の最適化ですね。
最強手法すくみバーガーの仕掛け方:4すくみオセアニアが使いやすい
もっともレンジ幅が小さく、アイネット証券でもマネースクエアでも通貨ペアがあり、必要証拠金を抑えられ、できる限り多角形のすくみとしては、4すくみオセアニアがあります。
この手法ならば、25年間のレンジにおいても最大5500pipsで推移しており、余裕です。6000pipsの幅で設定してみましょう。
各通貨ペアの25年間の概算最大、最小値等は以下になります。
AUD/USD:最大1.10 最小0.65 平均0.875 差0.45
AUD/JPY:最大110 最小55 平均82.5 差55
NZD/JPY:最大90 最小40 平均65 差50
NZD/USD:最大0.9 最小0.4 平均0.65 差0.5
すべて差は、5500pipsつまり、6000pipsで設定しておけば、問題なく推移します。
さて、6000pipsの張り方ですが、
こんな形をとってみます。
つまり、アイネット証券の
・ループイフダンB100 (AUD/USD) 1000通貨単位 30ポジション分
・ループイフダンS100 (AUD/USD) 1000通貨単位 30ポジション分
・ループイフダンB100 (AUD/JPY) 1000通貨単位 30ポジション分
・ループイフダンS100 (AUD/JPY) 1000通貨単位 30ポジション分
・ループイフダンB100 (NZD/JPY) 1000通貨単位 30ポジション分
・ループイフダンS100 (NZD/JPY) 1000通貨単位 30ポジション分
・ループイフダンB100 (AUD/USD) 1000通貨単位 30ポジション分
・ループイフダンS100 (AUD/USD) 1000通貨単位 30ポジション分
を仕掛けます。
アイネット証券ループイフダン100銭づつのシステムは、1つ3000pipsまでしかけるのに約60万円かかります。4000pipsまで耐えられるようにすると、約100万円かかります。
すくみは1/3しか負けないので、3000pipsまでで20万円。
4000pipsまでで33万円となります。
8つしかけて、4000pipsまで耐えられるようにすると、33万×8=264万円となり、250万円ほどあれば、途中の利益も含めて耐えられると思います。
3000pipsまで動く分には、20万円×8=160万円ですので、最初のループイフダン分は、160万円入金しておいて、あとで、100万円ほど足してもいいですね。
30円動くには相当な時間がかかります。速くて数か月遅くて5年くらい。
両建ての逆張りになるように、上に行くにつれて売り、下に行くにつれて買いが増える形にしております。
アイネット証券ループイフダンは、それぞれ、平均値から1000pips上下に動いた時点で上下のループイフダンはストップする形を採用しました。
マネースクエアトラリピで、完全4すくみ部分を作ると止める手間が省けて当然いいのですが、手数料が極めて安いアイネット証券ループイフダンを採用しています。
つまり、買いのループイフダンは、途中で利益が完全に出たら、より上は追わずに止める。売りのループイフダンは、より下は追わずに止める。このような形です。
(面倒な私はたぶんループイフダンもあまり止めずにおきます。積算利益で十分。ものすごい上下に出たら止めますが。)
ここの上下に、さらにマネースクエアトラリピトラップトレードを張ります。
トラップトレードは、ただ指値を下や上に新規で張っていく形です。
一気に張れるので面倒でない点がトラリピの素晴らしさです。
そして決済しない!上下に安く仕込んだ通貨ペアの含み益を笑っているのみ。
一度両方がトラップトレードされましたら、再度仕掛けます。
・トラリピトラップトレード AUD/USD 新規・買・指値・スタート価格0.55 トラップ本数10本 トラップ値幅 0.01ドル
・トラリピトラップトレード AUD/USD 新規・売・指値・スタート価格1.0 トラップ本数10本 トラップ値幅 0.01ドル
・トラリピトラップトレード AUD/JPY 新規・買・指値・スタート価格65.0 トラップ本数10本 トラップ値幅 1.00円
・トラリピトラップトレード AUD/JPY 新規・売・指値・スタート価格100.0 トラップ本数10本 トラップ値幅 1.00円
・トラリピトラップトレード NZD/JPY 新規・買・指値・スタート価格50.0 トラップ本数10本 トラップ値幅 1.00円
・トラリピトラップトレード NZD/JPY 新規・売・指値・スタート価格80.0 トラップ本数10本 トラップ値幅 1.00円
・トラリピトラップトレード NZD/USD 新規・買・指値・スタート価格0.50 トラップ本数10本 トラップ値幅 0.01ドル
・トラリピトラップトレード NZD/USD 新規・売・指値・スタート価格0.80 トラップ本数10本 トラップ値幅 0.01ドル
証拠金は、マネースクエアのトラリピに1000pips動いた際の証拠金必要額を入れるだけですので、1つにつき約10万円です。
同時にすべての通貨ペアが損をするわけでなく、すくみは1/3が勝ち、1/3があいこ、1/3が負けとなっており、1/3のみケアをすればいいので、3.3万円となります。
3.3万円×8つ分で26.4万円となります。
つまり、264万円+26.4万円=約300万円あれば、仕掛けることができる手法です。
これであれば、25年の長期にわたり耐え続け、端で各通貨を最も安く仕入れ、その通貨は一度も売らずに、常に持って置き、資産の分散化が可能となります。
人生で、マネースクエアトラリピで仕掛けて、端っこの超安値で買った外貨や円は資産として持ち続け、さらに内部では、手数料が自動売買中最強のアイネット証券のループイフダンでひたすら利益を上げ続ける。
この手法は少しケアの手間がかかりますが、相当儲かると思います。
皆様の爆益を記念いたします。
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