SSSの世界観 FX、株、不動産、消費の仕方

大変運が良いため人生楽しく過ごしています。変動と金利と消費効率の最大化が飯のタネ。主にトルコリラを両建てして波乗り中。システムトレード。あと子育て育休。ついでに注文住宅。加えて不動産投資と株。最後にハワイ。加えて仮想通貨とブロックチェーン。

【取引所ヘッジ】下落時に何度もある大きな戻りと再度の下落。ボラティリティが上がります。ひまわり証券追加しておきます。

目次:

 

ドル円、ユーロ円など下落してきました。ついに円安から再度の円高か。

なかなか来ませんでしたが、円安に戻した後、再度いかにも円高の雰囲気でした。一方、あまりに多くの有名トレーダーが再度円高を書いているので、ここまでみんなが再度円高で書いていると、円安が逆に一気に来るのではと、両方向に身構えております。

ユーロ円をしこたま売り、再度円高とは読んでいますが、すくみで円安方向もケアしています。

 

本日アメリカ時間になって少し、円高になってきました。

うまくいけば、波乗り大成功ですが、まだわかりません。ボラティリティは上がる年になりそうです。

 

ひまわり証券のループイフダンも仕掛けておく。ドル円ユーロの3すくみがよさそう。

こんな時は複数FX会社から、システムを調達して起き、何かあった時に問題がないようにしておくべきです。先日の暴落時には、様々な会社でシステムがエラーやダウンを起こしており、どの会社も有名になればなるほど、大きなシステム投資が必要となります。これはタイミングですので、どの程度早めにやるべきか各社悩むと思います。

 

そのため、すでにある有効なシステムはできる限り口座を作っておいて、もしものシステムエラーに備えるのが吉と思います。例えば、ドル円をA口座で買っており、暴落でA口座が止まった場合に、B口座で売っておけば、Bの利益が増え、Aは単純に動かせないという形になります。差し引きB口座があった時のほうが安全になります。

 

これが複数口座を準備しておく、良い点だと思います。

 

ひまわり証券ではループイフダンが使えますし、3すくみはできます。3すくみをで仕掛けておくことで、取引所ヘッジをしつつ、平時においてはすくみでの安定した利益は取得することができます。

 

ひまわり証券は株価指数証拠金取引もできますので、リスクオフの株暴落のヘッジもできます。

ひまわり証券は日経平均などの指数も取引できますので、リスクオフ時に一気に株価が下がるのを見越して、ここで大暴落時に儲けてしまうこともできます。

 

株や、為替は下落時に何度も大きな戻り=株が上がり、円安になるリスクオンをしながら、また一気に下落するというボラティリティが大きく、しかもわかりにくい、無慈悲な値動きをします。

 

そんな時には、すくみや株価指数のループイフダン売りのような安定して、利益を取り続ける方法で向かっていくと、戻りでポジションを仕込み直し、再度下落で利益が出るような形をとることができます。

 

リスクオフで為替だけではなく、株のループイフダンも仕掛けられるのが、ひまわり証券の強みです。取引所ヘッジとしては間違いがないと思います。

 

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