目次:
- ドル円、ユーロ円など下落してきました。ついに円安から再度の円高か。
- ひまわり証券のループイフダンも仕掛けておく。ドル円ユーロの3すくみがよさそう。
- ひまわり証券は株価指数証拠金取引もできますので、リスクオフの株暴落のヘッジもできます。
ドル円、ユーロ円など下落してきました。ついに円安から再度の円高か。
なかなか来ませんでしたが、円安に戻した後、再度いかにも円高の雰囲気でした。一方、あまりに多くの有名トレーダーが再度円高を書いているので、ここまでみんなが再度円高で書いていると、円安が逆に一気に来るのではと、両方向に身構えております。
なかなか来ませんよね。
— sss (@Hirowing_sigeki) 2019年1月7日
念のため逆も対応できるようにしておきましたが。
いえ。すくみは絶好調です。
— sss (@Hirowing_sigeki) 2019年1月7日
裁量で勝てる羊飼いさんにすくみは必要ないとは思いますが、気は楽ですね。
むしろ、裁量側が足を引っ張ってます。豪ドル円は売りを利確できましたが、追加でユーロ円売りすぎました。
下げて上げて落とすと睨んでいるのですが、そろそろかなとは思っています。
ユーロ円をしこたま売り、再度円高とは読んでいますが、すくみで円安方向もケアしています。
本日アメリカ時間になって少し、円高になってきました。
円高に戻ってきたが、弱めか、ここから一気に行くのか。かなり戻したおかげでループイフダン5すくみは、円安での利益確定で素晴らしい利益を叩き出しつつ、次の円高に向けた円買いの仕込みも出来た。このあと円高がこれば、完全な波乗りになるが、どうか。
— sss (@Hirowing_sigeki) 2019年1月8日
うまくいけば、波乗り大成功ですが、まだわかりません。ボラティリティは上がる年になりそうです。
ひまわり証券
のループイフダンも仕掛けておく。ドル円ユーロの3すくみがよさそう。
こんな時は複数FX会社から、システムを調達して起き、何かあった時に問題がないようにしておくべきです。先日の暴落時には、様々な会社でシステムがエラーやダウンを起こしており、どの会社も有名になればなるほど、大きなシステム投資が必要となります。これはタイミングですので、どの程度早めにやるべきか各社悩むと思います。
そのため、すでにある有効なシステムはできる限り口座を作っておいて、もしものシステムエラーに備えるのが吉と思います。例えば、ドル円をA口座で買っており、暴落でA口座が止まった場合に、B口座で売っておけば、Bの利益が増え、Aは単純に動かせないという形になります。差し引きB口座があった時のほうが安全になります。
これが複数口座を準備しておく、良い点だと思います。
ひまわり証券ではループイフダンが使えますし、3すくみはできます。3すくみをで仕掛けておくことで、取引所ヘッジをしつつ、平時においてはすくみでの安定した利益は取得することができます。
ひまわり証券
は株価指数証拠金取引もできますので、リスクオフの株暴落のヘッジもできます。
ひまわり証券は日経平均などの指数も取引できますので、リスクオフ時に一気に株価が下がるのを見越して、ここで大暴落時に儲けてしまうこともできます。
株や、為替は下落時に何度も大きな戻り=株が上がり、円安になるリスクオンをしながら、また一気に下落するというボラティリティが大きく、しかもわかりにくい、無慈悲な値動きをします。
そんな時には、すくみや株価指数のループイフダン売りのような安定して、利益を取り続ける方法で向かっていくと、戻りでポジションを仕込み直し、再度下落で利益が出るような形をとることができます。
リスクオフで為替だけではなく、株のループイフダンも仕掛けられるのが、ひまわり証券の強みです。取引所ヘッジとしては間違いがないと思います。
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