目次:
- ひまわり証券はループイフダンが使えます。
- ひまわり証券はドル、円、ユーロの3すくみができますね。
- ズバリ証拠金は 勝ち、まけ、あいこですので一つ分 ドル円なら約60万円程度で30円の下落まで耐えられますので、60万円で3すくみを始める形でしょうか。
ひまわり証券
はループイフダンが使えます。
ループイフダンはFXの自動売買システムですが、アイネット証券と同じグループ会社のひまわり証券
もループイフダンシステムを共有しており、使うことが出来ます。
トルコリラの大暴落でよくわかりましたが、やはり数か所のFX会社で口座を開いておき、スプレッドが開く、スワップが一気に変化するなど、様々なリスクのヘッジはしておくべきです。
ある会社でお金が引き出せず、ほかの会社で動きが取れないなど、様々な観点から問題は生じます。ひまわり証券でもループイフダンを始めることで、より投資が安定してくることが間違いないと思います。
ひまわり証券
はドル、円、ユーロの3すくみができますね。
ドル、円、ユーロの基本ペアはしっかり持っていますので、これでループイフダンをしかけることが出来ます。
この記事をご参照ください。
最初から両方向の3すくみを作ると
ループイフダンB or S100 (USD/JPY) を1つづつ
ループイフダンB or S120 (USD/JPY) を1つづつ
ループイフダンB or S60 (EUR/USD) を0.5づつ
この幅の通貨ペアが一番仕掛けやすいと思います。
これより小さな値幅の値だと必要な証拠金が多すぎますね。
ユーロドルは60銭幅が一番大きなシステムなので、他のシステムより半分で張るイメージでしょうか。0.5と書きましたが、まあそれほど考えなくとも、1つでもいいかもしれません。
ズバリ証拠金は 勝ち、まけ、あいこですので一つ分 ドル円なら約60万円程度で30円の下落まで耐えられますので、60万円で3すくみを始める形でしょうか。
証拠金はわかりやすく、1つ分60万円でいいと思います。取引数量は1=1000通貨単位でポジション数は30までとすれば、いいと思います。
ひまわり証券でもすくみの形で利益を出していくことで、数百万円~1000万円程度に入金額が大きくなってきたら、ヘッジの意味でも複数のFX会社でループイフダンを仕掛けてみてください。
というか、そのうちほんとにすべての自動売買FX会社を使わないと、お金の分散ができにくくなるほど、4すくみや3すくみは安定して利益が出そうです。
嬉しい悲鳴ですが、せっかく「すくみ」のシステムで固く投資をしているのであれば、取引所ヘッジもしっかりとしておき、盤石な体制で利益創出に乗り出しましょう。
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