SSSの世界観 FX、株、不動産、消費の仕方

大変運が良いため人生楽しく過ごしています。変動と金利と消費効率の最大化が飯のタネ。主にトルコリラを両建てして波乗り中。システムトレード。あと子育て育休。ついでに注文住宅。加えて不動産投資と株。最後にハワイ。加えて仮想通貨とブロックチェーン。

【値動きが利益に】4すくみは有事の円買いを含みます。ただボラティリティが上がればいい。

目次:

 

ループイフダンを「すくみ」の状態になるように仕掛けています。

「すくみ」はぐーちょきぱーのじゃんけんのようなもので、勝ちと負けとあいこが必ずあります。

 

この状態をFXの自動買場であるアイネット証券のループイフダンで作り出したのが、

4すくみです。

 

こちらの記事をご覧ください。

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様々な4すくみの考え方をまとめてあります。

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このアイネット証券のループイフダン4すくみはドル、円、ユーロ、豪ドルと4種類の通貨を含んでおり、円買いやドル買いも含みます

 

そのため、この中であれば、大暴落、いわゆる円買いも利益となります。

 

4すくみは有事の円買いも含みます。ボラティリティが上がれば勝ちです。

4すくみは、ボラティリティを利益に確定しまくりますので、ボラティリティそれ自体が利益の源泉です。

 

今日はトルコリラの動きで値動きがものすごい日になりそうです。

このような日はアイネット証券のループイフダン4すくみが極めて得意とする日になります。

 

約定通知が雨あられのように降り注ぎます。楽しい限りです。

 

円も同時に買っているので、急激な円高はそのまま利益になりますし、高くなった円で外貨を買っていき、外貨は決済されずにおいておかれますので、反発に向けて大きなポジションを仕込むことが出来ます。

 

ある程度のポジションを仕込むことが中長期の反発時に大きな利益をもたらします。ポジションを仕込みながら増える含み損が怖い場合は、単純に仕掛けすぎだと思います。

 

ループイフダンで負けるときはただ一つ、かけすぎるときです。

アイネット証券のループイフダンはボラティリティを利益の源泉にしますが、かけすぎるとボラティリティに負けてしまいます。

 

ボラティリティに負けないように証拠金を多めに、仕掛け数を少なめに行うことで、利益は半永久的に出てきます。

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もっと言えば、ボラティリティとアイネット証券のループイフダンの仕掛け数だけで、勝ち負けが決まるので、できる限りかける数を少なくすれば勝てる可能性が飛躍的にあがります

 

リスクリターン比のコントロールだけですので。それは、単純なものです。

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かけすぎないように、ループイフダンをはるだけ。4すくみにしてもいいですし、ただボラティリティが上がる前にかけましょう。

 

ボラティリティが上がる前に準備しておきましょう。ループイフダンの始め方は簡単です。

アイネット証券のFX口座を開く

・30-60万円入金する

・ループイフダンB100 (USD/JPY) を1システム 最低通貨単位でかける

・ボラティリティが上がるのを待つ

 

これだけで、年利10-20%は行きます。

ボラティリティが上がる際は、年利34%も余裕でした。

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ボラティリティさえ上がれば利益がたくさん出て、そのボラティリティを抑えきるためにアイネット証券入金する。

 

これが継続して続けられれば、資金量が安定して増えていきます。「すくみ」の関係なので、方向は関係なくなりますので、あとはボラティリティの制御だけです。

 

準備が出来たら、あとはボラティリティが上がるのを待つだけですね。

 

ボラティリティを利益に変えるループイフダンはこちら