【最初に出会う情報として最適】初心者の方の経験値を上げられるループイフダン。普通のループも両建ても4すくみも経験値を上げるのに最適です。

初心者の時期は必ずあります。投資を若いときから始める価値は時間軸で得られる複利での経験値の蓄積と利益の蓄積です。
定期預金→投資信託＋外貨預金→株＋FXと来ました。
金持ち父さん貧乏父さん。この本を読むことから投資の第二ステージが始まりました。
投資手法としてのFXとループイフダンは初心者の方に最適です。
ループイフダンは年利20%で利益が出ていますし、その設定は単純です。

初心者の時期は必ずあります。投資を若いときから始める価値は時間軸で得られる複利での経験値の蓄積と利益の蓄積です。

コメント欄に新社会人の方のコメントをいただきました。

新社会人で投資を始めたい、すでに勝ち組のような考え方ですね。

新社会人＝若い＝時間がある

投資を始めたい＝資本主義での稼ぐ場所を理解されている

この2点から、かなり勝ちに近づいています。

次にやることは、

勝てる投資手法を身に着ける＝継続的に勝てるようになる

継続し続ける＝複利で利益を得られる

この状況を作ることです。

定期預金→投資信託＋外貨預金→株＋FXと来ました。

わたしは社会人2年目から本格的に投資を始めました。1年目定期預金を作って、年利0.01%しかつかなかったので、そこから、これではだめだと判断したところから、試行錯誤を開始しました。

まずは投資信託、外貨預金などに入り、友人の言葉から、これらの手数料がものすごく高いことを知り、投資信託は個別株投資へ、外貨預金はFXへ入りました。

個別株投資やFXは利益が出ることはわかったのですが、損失が大きく出ることが懸念され、常に半信半疑でこの方法でいいのか、もっと大きく安定的に儲かる方法はないのかを探し求め、

フィリピンへ投資用不動産を見に行ったり、事業投資を聞いたり、怪しげなアービトラージ投資を聞いたり、いろいろありましたが、

なぜ儲かるか、なぜ損をするかがブラックボックスであり、詐欺まがいのものが多い印象でした。これらを一つ一つ解析して、結局たどり着いたのが、株とFXは透明であり、やり方さえ確立できれば、利益が損を超えるというイメージでした。

金持ち父さん貧乏父さん。この本を読むことから投資の第二ステージが始まりました。

ローバートキヨサキさん著の金持ち父さん、貧乏父さんシリーズ。

特にキャッシュフロークワドラント。この本と出合ったのが、投資の第二ステージの始まりです。

金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント改訂版経済的自由があなたのものになる [ ロバート・T．キヨサキ ]

金持ち父さん貧乏父さん　アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学／ロバート・キヨサキ／白根美保子【1000円以上送料無料】

ジャンル: 本・雑誌・コミック > ビジネス・経済・就職 > マネープラン > その他
ショップ: bookfan 2号店楽天市場店
価格: 1,728円

この本に書いてある、労働所得と不労所得

不労所得はビジネスオーナーと、投資家になる必要がある。

この不労所得の要点が頭に入り、腹落ちした時に、投資の素晴らしさがよくわかりました。

自分の時間を使わずにお金を稼ぐ＝労働をせずにお金を稼ぐ＝自分ではない他の何かの努力によりお金が入ってくる状態

これを作り出すことが重要だということに、気付きました。

投資手法としてのFXとループイフダンは初心者の方に最適です。

大事な友人たちにまず説明するのが、このFXとその自動売買であるアイネット証券のループイフダンです。この方法は、かなり大きな時間軸で投資を進めるので、投資をしている時間や、物事を考える時間が多く取れます。

この時間があるというのが、投資家として成熟するのに重要です。大体7年ほどで、景気のサイクルが回ります。景気のサイクルを経験するまでは、すべての局面においての情報を肌で感じることが出来ず、トレンドが発生した上昇の時だけ、下降の時だけ、レンジの時だけを経験してうまくいった気持ちになってしまいます。

これが危ないので、時間を取りながら利益を出すアイネット証券のループイフダンは最適だと思います。長い時間軸の中で、様々なリセッションを確認しながら、経験値を増やしながら安定的に利益が増えていきます。また投資初心者と投資上級者で同じ手法を使っている限りは同じことが起きます。

この状況は初心者でありながら、経験を得ることと、経験からくる勝てる手法で得られる利益を同時につかむことが出来ます。そのため、安全なのです。