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赤字に支えられた両建てや4すくみ
まず結論から、
両建てなら含み損はあった方が良く、両方向とも赤字であるのがレンジ内であり、安定中です。
片方が黒字になっている時は怖いですね。
レンジの外側を走っている時なので。
両建てや4すくみの含み損や赤字はレンジ内の証明です。
アイネット証券のループイフダンでできる、4すくみや両建ては年利20%ほど儲かる最高クラスの投資手法です。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
【保存版】4すくみ6通貨ペアぐるぐるの図示。 - SSSの世界観 FX、株、不動産、消費の仕方
年利にして15%稼げるにも関わらず、証拠金は2000%、レバレッジ1.25倍の安定運用 - SSSの世界観 FX、株、不動産、消費の仕方
これら両方向に建てたポジションが赤字の時は素晴らしい状況なのです。証拠金がきちんとあり、その中でなら儲かる事が分かるためです。
雇用統計でループイフダンがかなり動いた。それも、含み損が解消する方向へ。確定利益が増し、含み損が減った。含み損は確定利益の元なので最後まで優しく見届けるべき。さらに言えば含み損が無いと確定利益がそんなに出ない印象だし、両建てなら両方向が含み損の時は安心していられる。レンジ内なので
— sss (@Hirowing_sigeki) 2018年7月6日
この状態の前は両方向とも赤字でした。赤字の額はレンジの真ん中に向かうほど減ります。
なんどもレンジの外側に向かい、レンジの内側に帰ってくる状態が最高の時です。
含み損が嬉しいループイフダンなら年利20%はいけます。
多くの方々が、年利5%も難易度が高いと思っていらっしゃいます。
5%なら増える。すくみを使えばより一層確実性が増す。
— sss (@Hirowing_sigeki) 2018年7月6日
投資の世界で絶対はないものの、ほぼ計算ができる状況もある。
思ったよりも年利5%がきつく思われている印象があるが、含み損を許容すれば間違いなく可能。
含み損を許容しないなら、大変なのかもしれない。
これは含み損が怖いという印象からかな、思います。
含み損は確定した損で、含み益は利益ではないという教えがありますが、この考え方だと含み損を許容出来ず年利が下がる傾向になります。
両建てにおいては、
・含み損は明日の利益でレンジ内の証明
・黒字の含み益は片方の利益は増えるが、もう片方がやばい状況、つまりトレンドの証明
となります。
両方向の含み損は嬉しいものです。
この状況を作り出すアイネット証券のループイフダンなら年利は固く20%出ています。
【ループイフダン4すくみ】6月第4週の結果は年利換算24.3%でした。4月からこれまでの結果で22.4%ですね。 - SSSの世界観 FX、株、不動産、消費の仕方
年利20%は夢ではなく、固く作る事ができる利益水準だと思います。
ループイフダンの始め方は簡単です。
・アイネット証券のFX口座を開設する
・30-60万円入金する
・ループイフダンB100 (USD/JPY)を1システム分かける
・20円以上の値動きに対応する
これで年利で10-20%は儲かります。まずは基本のドル円の買い→売りで1円毎。このあと両建てや4すくみに入るのが妥当かなと思います。
年利20%は不可能ではないのです。確実に結果として二年間の約定実績でも出ています。
【保存版】年利20%超えループイフダン: 2年間の約定量から再試算する。 - SSSの世界観 FX、株、不動産、消費の仕方
含み損を明日の利益と捉えられて、含み損を受け入れられる事が出来ればしっかりとした利益が常に乗り続ける投資手法となります。
両方向の赤字ポジションは辺境を切り開いた勇者です。かれらの規定する領土の中で利益を享受し続けましょう。
年利20%はいけます。ループイフダンはこちら