目次:
- ループイフダンは年利20%程度で儲かります。
- ループイフダンの両建ての損失と儲けのイメージをしてみました。
- 4すくみはこの両建てを4四面体で追加したもので、より安定化すると思います。
- さらに追加して、ひまわり証券での複数調達安定化
- 固く複利で増やしていけば、投資金額は間違いなく大きくなってきます。
ループイフダンは年利20%程度で儲かります。
ループイフダンはアイネット証券の提供する自動FXシステムです。
例えば、ドル円を1円単位で買って売ってを繰り返す、ループイフダンB100 (USD/JPY)で年利10-20%ほど儲かります。
証拠金を30万円入れれば、20%、60万円入れれば10%儲かります。また両建てすると証拠金は片側のみでよいので、20%儲かる実績のあるシステムです。
詳しくはこちらの記事で。こちらの記事は100万円入れており年利15%ですので、60万円なら、年利25%となります。
ループイフダンの両建ての損失と儲けのイメージをしてみました。
図はわかりやすくていいですね。
上記ドル円を1円ごとに1000通貨ずつ売り買いしていく、アイネット証券のループイフダンB100 (USD/JPY)なら、このような形で、確定利益と含み損がでます。
例えば、111円から101円ならこんな感じ。
片方は常に1000円ずつ利益確定が起きます。もう片方はどんどんポジションの含み損が溜まっていきます。まるで、四角形と三角形になってますね。
でもこれは突然、一方方向に10円分動き続けた場合の試算なので、
本当の値動きは、下記のようなイメージを繰り返します。
先ほどに比べて、青の利益確定部分が赤に対して大きくなってきましたね。
これを繰り返していくと、青の部分は常に積み重なり、赤字の部分は一過性の含み損ですので、青の面積が勝つようになります。
これが両建てリピート系で儲かるイメージとなります。
4すくみはこの両建てを4四面体で追加したもので、より安定化すると思います。
各通貨が「すくみ」の関係を形成しますので、より安定感が増します。常に1/3が勝ち、常に1/3が負け、常に1/3があいこになりますので、一気に含み損が増加することはなく、積算して確定利益が積みあがります。
詳しくは下記の記事をご覧ください。
さらに追加して、ひまわり証券での複数調達安定化
アイネット証券に加えて、ひまわり証券
でループイフダンを行うことで、複数でのFX会社の調達ができますのでより安定化します。
アイネット証券のループイフダンは最高のシステムですし、このシステムを両建て(2すくみ)、3すくみ、4すくみで行うことで、より安定性が増します。
さらに2社目のFX会社ひまわり証券のループイフダンを使いこなすことで、さらなる安定が図れます。
現在タイアップ中で結構使えば、2000円キャッシュバックプラスです。
固く複利で増やしていけば、投資金額は間違いなく大きくなってきます。
大きな投資に耐えられる、巨大なシステム網を形成することが重要ですし、それらを安定的に動かし続けるためには、
1通貨ではなく複数通貨、1方向ではなく多方向、1システムだけではなく、多システムへの分散をすることで、安定性が増し続けます。
一度安定性が増せば、相当な変化が起きても、その変化は全て利益に代わります。
変化=ボラティリティを利益に変えるシステムは、変化に動揺してはいけない頑強さを必要とします。
是非安定化を図り、相場と向き合い、寝ながら稼ぐ日々を送ってみてください。
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