商社は商品を購入し、商品を販売し、利益を得ます。
商社はりんごを1個100円で仕入れて、110円で売ります。
アイネット証券やひまわり証券
のループイフダンはドルを1つ100円で仕入れて、101円で売ります。
原料調達と販売にかかるコストがものすごい安いので、1円幅でも十分な利益が出ます。
従業員がおらず、AIが勝手に原料調達機能、営業機能を代替してくれますので、ここまで利益率が低くても可能です。
グルトレにしてもループイフダンにしても安いものを買い高いものを売るシステムは商売の基本。商品が通貨の専用商社みたいなものだ。少しの利益率を乗せて売る。10万円で仕入れたものを10.1万円で売る。自動で売る。ループイフダンは通貨商社のオーナー。流動性も素晴らしいし。
— sss (@Hirowing_sigeki) 2018年6月9日
30万円から60万円あれば、ご自身が商社のオーナーになれます。
商社のオーナーはお金を出して、事務所を用意し、従業員を用意します。従業員は取引先と商談し、商品を買い、売ります。情報を集め、情報がない企業や他の集中すべきことを行っている企業に対して少しだけ高値で売ります。
このような商社が30万円から60万円で手に入ります。
ループイフダンでドル円の売買を自動で行うシステム、ループイフダンB100 (USD/JPY)なら 100銭単位で Buy ドル円を買い→売る ですので、
毎日忠実な従業員であるループイフダンシステムが約1%の利益率で、通貨を売り買いしてお金を稼いできてくれます。
自動で1000通貨単位ずつ、1円ごとにドル円を買っていくと、下記のような資金が必要となります。必要な投資金額は約20円の下落には30万円。約30円の下落には60万円となります。
(参照:アイネット証券HP)
このように30万円から60万円あれば、すべてが準備された会社のオーナーになることが出来ます。
ループイフダンB100 (USD/JPY) だけで年利20%-30%ほど出ています。
ループイフダンの始め方は簡単で、
・アイネット証券のFX口座を開く
・30-60万円入金する
・ループイフダンB100 (USD/JPY) を1システム動かす
・20円から30円動いたらケアをする
これだけです。これで、年利20%の利益が出る会社のオーナーになったのと同様の結果を得ることが出来ます。ユーロ円や豪ドル円、豪ドル米ドルなど他の通貨ペアも組み合わせていくと、グループ会社がたくさんできます。そのグループ会社をつなぎ合わせるとより一層安定的な、4すくみグループができます。これも面白いのでご興味がある方は是非。
是非ご自身の専門商社を持つイメージで、自動売買システムアイネット証券のループイフダンを始めてみて、オーナーシップの面白さを感じてみてください。
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