目次:
- アイネット証券のループイフダンが安定して年利20-30%を出しています。
- 安定した複利で稼いだ方が儲かります。
- ループイフダンは安定感抜群です。
- 安定推移したループイフダンを「すくみ」でより安定化して動かします。
アイネット証券
のループイフダンが安定して年利20-30%を出しています。
ボラティリティが上がった時も、そんなに上がっていない時も、いい感じに安定しており、これは間違いなく悪くない流れです。
おおよく動く。ここまですくみで設計し終わるとほんと寝てるだけだこりゃ。今日は朝から昼までよく動いたから夜も動けばまた儲かる。
— sss (@Hirowing_sigeki) 2018年6月4日
今日もループイフダン4すくみは安定して推移している。やはり両建てや両方向のループは確実な利益確定がおき、1円以上反発すると含み損が利益となって帰ってくるため、安定感が半端無い。戻りのスピードを考えると少しくらい含み損が増えた方が後々プラスで推移しやすい印象。
— sss (@Hirowing_sigeki) 2018年6月4日
現在、年利20-30%ほどで推移しており、このまま増やし続ければ、
かなり安定した不労所得になっていきます。
月に10-100万円ほどの不労所得ができれば、生活は安定し、平和に過ごすことができます。
安定した複利で稼いだ方が儲かります。
今日どこかでみた、ブログ記事の計算から
100万円あったとします。
年利100%
年利100%
年利-50%だと
200万
400万
200万
になります。
年利30%
年利30%
年利30%だと
130万
169万
219万
になります。
単純に年利を足すと
100+100-50=150
30+30+30=90
ですが、増えているのは年利30%の方です。
まあ、年利の計算はたしてはいけませんので、平均の求め方が違うのですが。
ループイフダンは安定感抜群です。
アイネット証券のループイフダンなら先に証拠金の維持率がしっかりと計算してから始めます。
例えば、ドル円でループイフダンを動かします。1円単位で動かすループイフダンB100 (USD/JPY)ならこのような資金管理になります。
このように30円まで下がった時に、ポジション数は31、
また必要資金は635500円となります。
今1ドル=110円ほどですので 80円までの下落は耐えられます。
このため、その間はずっと利益確定が続きます。
安定推移したループイフダンを「すくみ」でより安定化して動かします。
アイネット証券のループイフダンはFXの自動売買ですが、
その方法を4つの通貨でペアを作り動かすことが出来ます。
こんな感じです。
さらに強化すると
これは実は正四面体です。
ただループイフダンではユーロ豪ドルがないので、
立体にすると
ここまではできます。
正四面体にすると完璧ですが、
まあ別に平面であれば三角形2つがついていて、結構安定な感じがします。
安定感抜群な感じがしませんか。
今のところ抜群です。20-30%年利取れつつ、含み損が少なく、確定利益の積算が
ほとんどの時間で含み損を上回っています。
複利で安定的に20-30%とるには、アイネット証券のループイフダンの4すくみだと思います。
これで10年もとれば、もう最強すぎると思います。
つまり投資の手法が完成したと思っています。
ループイフダンは完成した。あとは複利で進めて淡々とケアをすすめる。株はエリアリンクが増資して結果を出すのを見守る。
— sss (@Hirowing_sigeki) 2018年5月31日
次はより単純なウェルスナビと、レンディング、より複雑な海外投資 株と不動産かな。普段会社でやっていることも、資産価値に返還させていきたい。
早めに始め、しっかりと資金を入れて、無理なく毎日ループを確認し、安定して超長期で複利で増やしていきましょう。今20代の人ならもう最高だと思います。
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