ループイフダンはきちんと儲かりますので考える時間が増えますね。
年利20%をきちんと取れる手法は、なかなかございません。アイネット証券やひまわり証券
のループイフダンはFXを自動化して年利20%とっていますが、どんなものでも値動きから同じことができます。
マネースクエアジャパンなら、日経証拠金取引でもできますし、その他の国の指数取引もできます。
このようにさまざまな分野でこの観点は使えます。
ご自身でレンジになっている状態をつかむことから始まります。
レンジになっていれば、どんな商品でもループさせられます。その値動きがきちんとレンジにになることがわかっていればいるほど、より高い安定した成果がでるわけです。
レンジになっている状態をつかみつつ、その状態の商品を買って売ってを繰り返す。ここにうまくいく点があります。
付加価値をつけるとは、上方向への価値の押し上げを、ご自身で行うことです。
例えばなにかを買って、そこに価値をつけて売るという、商売の基本の付加価値を考えてみます。ご自身で上方向への価値をつけること、これが商売の基本で、そこには利益が生じます。
一度利益が、つくことがわかれば、あとは単純でその方法で安く仕入れて、利益を出すことができます。これはご自身で上方向へチャートを書いていることと同じことです。
メルカリやせどりなど、その他のシステムでレンジで取引される状態を作り出せれば、アイネット証券やひまわり証券のループイフダンと同じようなことができると思います。
逆に高い時に売って安い時に買い戻すシステムでも儲けられるのかなと思います。
このシステムで普段の生活だと何でしょうね。消費に当てはめて、高い携帯を、安い携帯に変えるとか、高い家賃を安い家賃に変えるとか、同じ価値のものを、高い時に手放し、安い時に買い戻せれば利益が出ますね。
利益の出方はなかなか興味深いテーマなので、より深くかんがえていきます。
こちらに、以前貯蓄の仕方を書いた記事がありますのでご参照下さい。
【保存版】投資をはじめる種銭として年間100万円を貯める方法~家計のコントロールと貯金の方法~ - SSSの世界観 FX、株、不動産、消費の仕方