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嬉しいことの後には辛いこともできます。ループイフダンの決済数と連動して、運動をすることとします。
アイネット証券のループイフダンは年利10%-30%で儲かるFXの自動売買システムですが、このシステムをより安定化するために「すくみ」の関係でかけています。
この関係でかけているとつねにどれかが勝ち、どれかが負け、どれかがあいこなので、含み損がそれほど多くならず、利益も確定していくので、差し引きがプラスで推移しています。
当然一気に反発すれば、またいい状況になりますし、保ち合いで上も下もレンジでなんとも動けば、かなりもうかります。
アイネット証券
のループイフダン決済数とスクワット数の連動
資金量をある程度増やした後は、びっくりするほど約定件数があります。この約定件数と比例してスクワットの回数を増やしています。
体感的に相場の動きがわかりますし、儲かっているときは物凄い回数をこなさなければいけませんが、儲かっているので仕方ありません。
ただ、物凄い値動きの時に、リラなどが足を引っ張り頭も体もヘロヘロになります。
アイネット証券のループイフダンはいちど安定するとやることが無くなると言うことです。
健康になりながら、お金持ちになる、このシステムをとりあえず長期で運用してみます。
ループイフザップですね。
継続していくのと複利で増えるので、だんだんと負荷が上がっていくのがミソです。
決済回数をみてお金と健康が複利で増えていき嬉しくなるのと、
ループイフダンのかけ過ぎをふせいでくれます。
なんといっても、ボラティリティが高い時はめちゃくちゃ次の日足が痛いですからね。約定が無理を防いでくれます。
無理さえ防げば、アイネット証券のループイフダンならかてます。