目次:
- トルコリラの落ち方が半端ないですね。
- アイネット証券のループイフダンの安定感はトルコリラが落ちていても心が平和になります。
- ループイフダンの安定感抜群の状態ならば、トルコリラ投資をする必要がなくなってしまいます。
トルコリラの落ち方が半端ないですね。
ここまでしっかりと落ちると、また別の見方をする必要がありますね。トルコリラ戦線は一時的停戦に持ち込み、ほかのところで戦いを始める戦士が増えていると思います。
これをその通りに見るのもありですし、今こそリラ戦線に全力を入れるのもありです。いろんな見方ができる落ち方だと思います。
トルコリラの売り方、ヘッジの仕方ははこちらの記事をご覧ください。
【売り通貨】トルコリラは本当に売りが儲かりますね。 - SSSの世界観 FX、株、不動産、消費の仕方
アイネット証券
のループイフダンの安定感はトルコリラが落ちていても心が平和になります。
ループイフダン戦線は、特に両建てや4すくみなどだと、物凄く安定して利益が積み上がっています。含み損を凌駕して確定利益が増えていますので、安心してみていられます。
トルコリラは一時的に、売りのヘッジをかけて、実質ほとんど落ちていかないように、ポジションを固定してしまい、安定した資金をアイネット証券のループイフダンに入金して、投資場所を変えていくのも一つの素晴らしい方法です。
現に、わたしは既にリラはレバ1倍でしか買っておらず、そのレバもヘッジがかかっているので、理論上は破綻しません。ただ、レバ1倍までは資金が含み損で減っていくのでかなり辛い思いはしています。
このリラは追加の買い場かもしれませんが、アイネット証券のループイフダンの安定感に比べると、安定感と実績が、悪すぎてこれ以上買うことができません。売りのヘッジを利確しつつ、上がったら売る形で売りでのキャピタルゲインを求め続けていこうと思っています。
ループイフダンの安定感抜群の状態ならば、トルコリラ投資をする必要がなくなってしまいます。
ただし、このリラ投資でも必ず勝つという姿勢は貫き通します。売りながら買いもどし、上がれば大儲けという状況を、常に引っ張っていきたいと思います。
レバは上げずに、リラは売りながら買う。この手法で粘りに粘って売りは損切りしないことを前提に買いもどすことを基本にして、売りの量とタイミングを見計らい、売る。最後は大きく上がったら売る。この流れで勝ちを引き寄せます。
ただし、こんなに難しいことをしなくとも、アイネット証券のループイフダンの両建てや4すくみで十分な利益確定はできます。こちらの戦線に出来る限り投資の主体を移して、少しずつ仲間を増やして、リラの戦線にも援軍を派遣できる状況を作り出したいと思います。
あの上杉謙信や武田信玄に、織田信長は服従し、外交力を持って戦線を維持していました。今のトルコリラはそんな状況です。
ただし、いつか、トルコリラも上がるときがくると思っています。その上がる時までに、ほかの地域で戦力を蓄え、トルコリラ戦線に全軍投入できるまで、トルコリラ戦線は一時的に停戦、つまりヘッジをかけておくのはありかと思います。
トルコリラ本当に凄い通貨です。こんな通貨に出会えたために、日々の仕事もにもやりがいが出ますし、アイネット証券のループイフダンの研究も進みます。
ポケットからお金を取り出すのが負債
ポケットにお金を入れるのが資産
よく言ったものです。
リラはいつかポケットにお金を入れてくれると思います。
アイネット証券のループイフダンは既に常にポケットにお金を入れてくれます。
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