ちょっとびっくりなのですがドル安円高、株安の時に仮想通貨はそれほど落ちていません。
王者ビットコインは横ばい。その他のアルトコインもネムロやファクトなど、上がっているものも多くあります。
仮想通貨の種類はこちらの記事を参照したください。
【保存版】【継続追記】仮想通貨:ビットコイン+アルトコイン情報まとめ。各銘柄の情報を記載しておきます。 - SSSの世界観 FX、株、不動産、消費の仕方
法定通貨のドルが大きく価値を毀損し、円が価値を上げている時に、その円に勝つ通貨があること自体があまり見たことがない現象ですので、極めて示唆に富みます。
さて、直近のドル円の動きも読めてきたし、この後の資金調達の目処も立っているし、なによりレバが低い。いつも通り円高を享受しつつ、ドルを買うか。ちなみに、思ったより仮想通貨が落ちないので、ドル安、円高に対するヘッジとしての仮想通貨の役割がある感じがしてきた。
— sss (@Hirowing_sigeki) 2018年3月2日
特にびっくりしたのがZAIFトークン。
あげていますがね。
ZAIFトークンが、1.44円とこの円高の中でかがやきをましている。まさか、ZAIFがヘッジになるとは。仮想通貨は法定通貨と株との値動きとはまた異なる動きをすることがわかってきた。面白いし、投資妙味がある。これが仮想通貨か。
— sss (@Hirowing_sigeki) 2018年3月2日
ここで、最強通貨円に対して上げているZAIFトークンとは何者ですかね。この間ビットコインの値付けでシステムがやらかしていましたが、その影響もなんのその、上に上げてきています。現在1.4円。
まだ予定数量を買い込めていなかったので、ここからどのように買っていくか、円高なら買えるかと考えていましたが、まさかの上昇。
ヘッジ通貨としての投資妙味が出てきました。
長期的には、やはり、全ての価値の評価軸を安く仕入れるべきですね。
円高なら、ドルを買い、円安なら円を買い、仮想通貨安なら仮想通貨を買い、株安なら株を買い、不動産安なら不動産を買う。全てのアセットを安く仕入れ、全てのアセット総量を増やしていくことは、逆張りにはなりますが、悪くない手法のようです。
いかに安く仕入れるかを考えつつ、目の前の円高の機を生かしていく予定です。
とりあえずZAIFトークンはもう少し落ちてきたら買います。上がれば少しだけ売ります。
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ビットバンク
こちらはリップルやイーサリアム、ライトコイン、などが扱えます。
コインチェックより手数料が安いです。
QUOINEX
ここ独自のトークン(商品)があります。これは上に吹っ飛ぶ可能性があるので良し。
GMOコイン
こちらもGMOグループが開いているので、FXシステムが素晴らしい。
やはり経験が蓄積されていますね。
BitFlyer
老舗です。ビットフライヤー。安全性、セキュリティ世界No.1!ビットコインは取引所があり安いのでビットコインを扱うならまずはやはりここでしょう。ビットコインを買って、持っておくなら最も安全な取引所で。
Zaif 取引所ではZAIFトークンが扱えます。
こちらも手数料激安。NEMやZAIFなどが買えます。こちらはアルトコイン買うなら必須の会社です。またZAIFは独自のトークンがまだ1.4円以下!早く仕込むのがいいと思います。まさか円高のヘッジになるとは。仕込みを続けます。