仮想通貨を支えるブロックチェーンはDNAや人間の歴史と同じです
ブロックチェーンは
遺伝による書き換えの出来ない我々人間の先祖から連なるチェーンに似ています。
遺伝子はブロックチェーン。
— sss (@Hirowing_sigeki) 2018年2月15日
メチル化はサブチェーンとかカタパルトとか。
と考えると、生命は書き換えの出来ないブロックチェーンそのもの。
となると、各通貨は進化する可能性があり、環境変化時に進化によって生き残るものと、不滅するものが出る。
有性生殖ブロックチェーンが必須だな。
母や父は書き換えられず、子どもたちも、
家系図をつくります
永遠と連なっています。
遺伝子DNAの連鎖と似ています。
まだ分裂しか出来ない仮想通貨
分裂、ハードフォークはよく起きています。イーサリアムとイーサリアムクラシックとか。つまり、分裂はできるんです。
要はアメーバ、みたいな単細胞生物です。
分裂しか出来ません。
これはまだまだ進化の途中ですよ。
私は進化にかけます買いです。
有性生殖を行う通貨が出てくるか
合体とか結合とか、二種の個体の形質を持った新しい形質の仮想通貨が出てきた時、仮想通貨は生物としての基盤を持つかもしれません。
そうなると仮想通貨は通貨から、生物への一歩を踏み出すかもしれません。
高くなるでしょう。
全てを生み出すスーパーコンピュータの量子コンピュータとの結合
これにより仮想通貨は生物へ化ける可能性があります。
量子コンピュータは20年後の上司の愚痴を言い当てる様な予測精度を持つ計算機です。
これが仮想通貨を設計した場合、生物に仕込まれている全ての情報をDNAの様な形で再現する可能性があります。
胸熱です。
DNAによる、遺伝はブロックチェーン。メチル化アセチル化による後遺伝はサイドチェーン。
遺伝情報は2つ。
DNA本体、つまりブロックチェーンによる基本情報。コインチェックで流出したネムとか、この情報が、刻まれました。
またDNA本体にくっついて、DNAを使いまくったり、抑制したりするカバー的なものがメチル基、アセチル基です。
情報を引き出したり、抑えたりする、
よく出来た方法ですね。
お歳をめすと、カバーが、DNAに、つきまくるので、どんな刺激を受けても、同じ発現様式ばかりになり、おんなじ事ばっかり言ったりしたりする様になります。
歳をとると頭が硬くなるのはこれですね。
生殖細胞は全くメチル基などは外れているという報告もあります。まっさらの遺伝情報。
子どもは物覚えがいいのはこれかと。
癌は勝手に増えるのは、メチル基が全くなかったり、抑えるところにつきまくったりして、逆に増やしたり。
サイドチェーンが駆使されれば、夢のある子どもにも、がんにもなります。
要はまだまだ歴史はこれからということです。
であれば、やる事は仮想通貨を買う事、持つこと。
また進化を応援する事。
ZAIFも跳ね上がってきましたし。。
ZAIFトークンが上がっちまったぁー!
— sss (@Hirowing_sigeki) 2018年2月14日
まだまだ、歴史の初期の仮想通貨です。
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ビットバンク
こちらはリップルやイーサリアム、ライトコイン、などが扱えます。
コインチェックより手数料が安いです。
QUOINEX
ここ独自のトークン(商品)があります。これは上に吹っ飛ぶ可能性があるので良し。
GMOコイン
こちらもGMOグループが開いているので、FXシステムが素晴らしい。
やはり経験が蓄積されていますね。
BitFlyer
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Zaif
こちらも手数料激安。NEMやZAIFなどが買えます。こちらはアルトコイン買うなら必須の会社です。またZAIFは独自のトークンがまだ1円以下!早く仕込むのがいいと思います。
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