日本人は既に仮想通貨大好きです。それはポイント制度です。
日本では昔から、ブロックチェーン技術とかまったくない、ただのポイント制度が既に各社より出まくっています。
最初は町のドラックストアとかのポイントだったのを覚えています。ラーメン屋さんの券や、美容院の券など、主に囲い込みの目的で作られていました。
日本では、既に土壌はできているのです。
各社で共通にしたポイントがTポイントなどです。
群雄割拠の個々のポイントができた後は、Tポイントのような、ポイント同盟、ポイント組合が発達しました。これによりポイントは流動性や価値の変換がしやすくなりました。
またポイントは賞味期限のある通貨なので、流通も促され、法定通貨よりもポイントに目くじらを立ててお得に暮らす主婦がたくさんいます。
JALのマイルが期限切れる！クーポンにしなければー！と、これは私です。
仮想通貨はこれらの概念を全て含んでおり、全世界で共通に使えるポイントの一種にもなります。
他にも契約書になったり、送金の信頼性になったり、スピードが速かったり。様々な価値の見せ方が出てきますが、ポイントを貯める感じが日本では、浸透しやすいかもしれません。
全世界で使える共通のポイント。仮想通貨はこの一面を持っていることが浸透していくと思います。価値の上がり下がりを感じられる点がまた楽しいです。
仮想通貨の仕込みが始まっています。
有力な仮想通貨は世界の巨大な資金が、囲い込みに動いています。
bitfinex取引所が700万XRP購入12億円。何かが起こる。 pic.twitter.com/9W2WcbTmxd
— sss (@Hirowing_sigeki) 2018年1月20日
これらの巨大な資金が囲い込むことで、その仮想通貨がより大きなシェアを持つと思いますし、価値も跳ね上がっていくでしょう。
仮想通貨は流通し、様々なサービスに使われることで、家庭内にも入り込んでいくでしょう
例えば24時間のATM送金システムなど、様々なシステムに入ることで、家庭内でも企業を通じて仮想通貨を使っていることが増えるでしょう。また慣れてきた一般の日本人が気軽にポイントを持つように仮想通貨を持ち支払いに使うことは目に見えます。
まだ日本の人口の1-3%しか仮想通貨を持っていません。
仮想通貨は通貨というか、コミュニケーションシステムなのです。
このコミュニケーションシステムが便利で持つことが必要だとすると、持つためには買うしか無いのです。
人口の95%以上が直接、間接的に買ったら、30倍にはなります。さらに今買っている人たちも買います。数十倍の値動きになることが予測されます。
価値が高くなった仮想通貨は値動きが止まり、その機能の近い通貨で補完されていくでしょう。このため、仮想通貨は次から次へと上がっていく可能性が高いと思います。
仕込むなら一度大暴落があった今なら安いです。また、30倍になることが目標なら、まだいつでも安いです。
一緒に金持ちになりましょう！笑
ただ、大暴落くることもあり、失敗するかもしれないので、ご無理のない資金で。
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ビットバンク
こちらはリップル (XRP) やイーサリアム、ライトコイン、などが扱えます。
コインチェックより手数料が安いです。
QUOINEX
ここ独自のトークン（商品）があります。これは上に吹っ飛ぶ可能性があるので良し。すでに、吹っ飛びつつあります。
GMOコイン
こちらもGMOグループが開いているので、FXシステムが素晴らしい。
やはり経験が蓄積されていますね。
BitFlyer
老舗です。ビットフライヤー。ビットコインは取引所があり、極めて取引コストが安いので、ビットコインを扱うならまずは、やはりここでしょう。ビットコインはドル円の様なもので、日本円で買えない、全ての仮想通貨が買えます。仮想通貨の世界では、ビットコインを買うことが、資産を溜めることと同義になります。王者ビットコイン持つために必須の会社です。ただし、ビットコインを取引するにはいいのですが、アルトコインはいかんせん、販売所を経由しますので、手数料が高い。ただ、結構良くなってきました。競争原理が働きつつありますね。新しい通貨も出てくる予定なので、そろそろ開設するのも、いいかもしれません。
Zaif
こちらも手数料激安。NEMやZAIFなどが買えます。こちらはアルトコイン買うなら必須の会社です。またZAIFは独自のトークンがまだ1.2円！早く仕込むのがいいと思います。
