円高きてます。チャート分析から対応のタイミングを見極めます。
多分ダマシで、円安に最後はなるので、大丈夫だとは思っていますが、予測が外れたときには、対応することが重要です。
最近当てまくってたのになぁ。
まあ仕方ない。
ドル円を対象にしましょう。
やることは、
予測が外れたことを認識するタイミングを知る
売る
この2つです。
ドル円売りは、スワップが支払いになるので、嫌ですが、下に行くときに稼げると考えれば、最高の方法です。
まず、エントリーのポイントは直近安値を下回ったときです。
下の写真を見てください。
直近の安値を下回った、後一気に下に走っています。このエントリータイミングが重要です。
直近安値を下回った場合は短期的には買ってはいけません。むしろ売る。
そのため、次の安値は、111.1あたりですね。
ここを下に抜けたら、売りです。
続いてより大きな足で見ます。
日足→週足チャートで見直します。
108.2ここが下値ですね。
これを超えたら売りです。
もう少し丁寧にどの程度まで下がるかなども、チャートをしっかりと見ればわかりますが、
とりあえず、いつヤバいかは、単純で、
直近安値を下回った時です。
これを覚えておくだけで、ヘッジするタイミングがつかめるので、かなり安全になると思います。
予測するのが大変なら、やはりループイフダンです。
ループイフダンは、最初にどこまで落ちたら負けか決められます。
例えばループイフダンB100 (USD/JPY)なら、63.5万円入れておけば30円の下落幅まで耐えられます。
30万円で年利20%ですので、60万円なら年利10%。年利10%でも凄いことです。
ドル円下に抜けた。仕方がないのでループイフダン追加分はストップ。元々はの分はそのまま85円までキープ
— sss (@Hirowing_sigeki) 2018年1月10日
もし、大暴落が恐ければ、ループイフダンB100 (USD/JPY)1システムあたり、65万円入れておけば、113-30=83円ですので、流石に85円まで下がる前に少しは反発しますので、80円くらいまでは耐えられると思います。
80円くらいまで耐えられれば、そのうち75円くらいまで耐えられる様になりますので、ドル円の過去最安値まで耐えられます。
上の予測をして、果敢に売り買いして、儲ける部分と、ループイフダンで安定的に儲ける部分とを分けることで、より良い成果になると思います。
ドル円83円まで耐えられる様になり、年利10%稼げるループイフダンはこちら