SSSの世界観 FX、株、不動産、消費の仕方

大変運が良いため人生楽しく過ごしています。変動と金利と消費効率の最大化が飯のタネ。主にトルコリラを両建てして波乗り中。システムトレード。あと子育て育休。ついでに注文住宅。加えて不動産投資と株。最後にハワイ。加えて仮想通貨とブロックチェーン。

【円高対応】チャート分析によるヘッジ売りのやり方

円高きてます。チャート分析から対応のタイミングを見極めます。

多分ダマシで、円安に最後はなるので、大丈夫だとは思っていますが、予測が外れたときには、対応することが重要です。

 

最近当てまくってたのになぁ。

まあ仕方ない。

 

ドル円を対象にしましょう。

 

やることは、

 

予測が外れたことを認識するタイミングを知る

売る

 

この2つです。

 

ドル円売りは、スワップが支払いになるので、嫌ですが、下に行くときに稼げると考えれば、最高の方法です。

 

まず、エントリーのポイントは直近安値を下回ったときです。

 

下の写真を見てください。

 

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直近の安値を下回った、後一気に下に走っています。このエントリータイミングが重要です。

 

直近安値を下回った場合は短期的には買ってはいけません。むしろ売る。

 

そのため、次の安値は、111.1あたりですね。

 

ここを下に抜けたら、売りです。

 

続いてより大きな足で見ます。

日足→週足チャートで見直します。

 

f:id:SSS_world:20180110205740j:image

 

 108.2ここが下値ですね。

これを超えたら売りです。

 

もう少し丁寧にどの程度まで下がるかなども、チャートをしっかりと見ればわかりますが、

 

とりあえず、いつヤバいかは、単純で、

直近安値を下回った時です。

 

これを覚えておくだけで、ヘッジするタイミングがつかめるので、かなり安全になると思います。

 

予測するのが大変なら、やはりループイフダンです。

ループイフダンは、最初にどこまで落ちたら負けか決められます。

 

例えばループイフダンB100 (USD/JPY)なら、63.5万円入れておけば30円の下落幅まで耐えられます。

 

30万円で年利20%ですので、60万円なら年利10%。年利10%でも凄いことです。

 

 

もし、大暴落が恐ければ、ループイフダンB100 (USD/JPY)1システムあたり、65万円入れておけば、113-30=83円ですので、流石に85円まで下がる前に少しは反発しますので、80円くらいまでは耐えられると思います。

 

80円くらいまで耐えられれば、そのうち75円くらいまで耐えられる様になりますので、ドル円の過去最安値まで耐えられます。

 

上の予測をして、果敢に売り買いして、儲ける部分と、ループイフダンで安定的に儲ける部分とを分けることで、より良い成果になると思います。

 

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