米国経済が好調です。バブル来ます。
トランプ減税も通り、米国はかなり好調に推移しています。ここからは更なるリスクオンが来ます。
ドル円買い、トルコリラ円買い、株買い、仮想通貨買いが、一気に来ますね。金利が安い円を使ったキャリートレードの相手としてドル、リラ、株、仮想通貨、加えて不動産でしょう。
下記のツイートたちですね。
ループイフダンB120 (EUR/JPY)追加。
— sss (@Hirowing_sigeki) 2018年1月8日
ドル円、豪ドル円のスワップで支払いスワップは相殺される。ユーロ強い。またドル円もやはり円安ドル高へきそう。特にアメリカ経済が好調でドル高は保てる。またドル高は新興国の体力を奪うが、パックスアメリカーナには必須。今ならアメリカは上げてくる。
加えて今年は、キャリートレードが増えそう。つまり安い金利の国の通貨を売り、高い金利の通貨を買う。日本円ドルや、日本円トルコリラなど。市場平均より高いパフォーマンスを求められるファンドは、より高金利などリスクを取らざるを得ない。ここにトルコリラ円の買いの安定感がある。
— sss (@Hirowing_sigeki) 2018年1月8日
仮想通貨もファンドによる運用が多くなりそうな1年。これまで投資不適格まして見られていたような本通貨も、2017年の飛躍から次のステージに入った。ここなら、ファンドもβ=市場平均以上の成果が取りやすく評価されやすい。京円単位で取引される金融市場で100兆円ほどの仮想通貨はまだ規模が小さい。
— sss (@Hirowing_sigeki) 2018年1月8日
米国、日本を見ると、不動産の一つストレージサービスのファンド化が進みつつある。人に貸す不動産より平米当たりのコストが低く、高利回り。特に日本は市場拡大期に加え、資金調達金利が安く、差引の利益が大きい。ファンドがβを取りやすい状況が生まれ、エリアリンク株価の安定推移は間違いない。
— sss (@Hirowing_sigeki) 2018年1月8日
最も重要なのは、資金の振り分け方。仮想通貨が飛び抜けて高いリターンをたたき出すに決まっているが、リラもループイフダンB系もエリアリンクも強い年。仮想通貨を FXにして資金効率を上げることは必須。またリラの下値を信じてポジ維持のまま資金を抜くかどうか。レバを上げるかどうか思案中。
— sss (@Hirowing_sigeki) 2018年1月8日
もう価値のあるものは、何もかもが上がる様相を呈し、いわゆるバブルがきます。
ここから重要なのは資金効率向上と押し目時の防御力確保ですね。
間違いなくリスクオンはきます。ここからはいかに投資効率の高い商品に、ベットしつつ急落を耐えきるか、その防御力を保ちながら、資金効率を上げる時期です。
レバレッジ上げつつ、暴落をいなす算段を常に準備しておくことが、重要です。
ループイフダンB100 (USD/JPY) 2システム追加。下が硬い。ヘッジのループイフダンS100 (USD/JPY)は一時ストップ中。トルコリラよりスワップ増加分の半分を資金としてプール。仮想通貨取得へ動く。半分はリラの証拠金の額を増加させレバレッジを下げる。底値で売建玉買い戻した分のレバ下げせねば。
— sss (@Hirowing_sigeki) 2018年1月8日
リラの下値の硬さから、リラスワップより得られる追加資金を半量、資金プールとして引き出しとっておくことにしました。
あと半量は以前リラを底値で売り建玉を買い戻した時のレバレッジ増加を減らすために使います。
ループイフダンはB系にシフトさせ、念のためヘッジ資金を用意
ドル円、クロス円も円安だと思っていますが、もしも暴落が来た際は、ヘッジの裁量売りもかかんにもち、いなす予定です。
トルコリラとの戦いの中で培われた、いなしの力を発揮しつつ、最大資金効率でリスクオンに向かいます。
ループイフダンB系は追加。無理はしないように慌てずいきますが。
仮想通貨で高水準の利益確保予定
リラから得られた利益はプールしつつも、 FXにて、ドル円がおちても、売り建玉追加のいなしがきく状況ですので、リラスワップで得た資金の一部は仮想通貨へベットします。
仮想通貨は積立の形で現物は、買うだけで売りません。
また、FXの形でレバ1.3倍から1.7倍程度で買いを持つようにします。 FXの形がとれれば、いなしの裁量売りはもてますので、なにか急変が起きた際には、いなして売ります。また下手買い戻して、仮想通貨の積立になるようにします。
何はともあれ攻め時です。
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ここは昔は最高のスワップポイントを出しており、レバレッジ1倍でも年利14.4%まで行った時期もありました。今は2位から3位くらいのスワップポイントです。ただし、利点はしっかりあり、ドルリラとユーロリラを扱えるため、チャートをみるのに大変重宝します。注意点として、この会社で提供されている、ドルリラとユーロリラはリラ円と比べて全くスワップが良くないので、このペアでの売買は慎重になったほうがいいと思います。チャートはしっかり見ましょう。
③マネーパートナーズ
ここも大変高いスワップポイントを提供しています。またFXnano口座では100通貨単位からトルコリラ円の取引ができるため、少額の積み立てには大変適したFX会社です。スプレッドも小さく、使いやすい会社です。各社特徴がありますし、各社のスワップポイントは変遷していきます。スワップポイントが上下した場合にFX会社を変えていくヘッジのためにも、トルコリラ円のFX会社は数社持っておくべきです。マネーパートナーズは間違いなくその1つとなりますね。
④FX prime by GMO
ここは最高レベルの大変高いスワップポイントを提供しています。1位か2位にランクしますね。スプレッドも極めて小さく、使いやすい会社です。各社特徴がありますし、各社のスワップポイントは変遷していきます。スワップポイントが上下した場合にFX会社を変えていくヘッジのためにも、トルコリラ円のFX会社は数社持っておくべきです。FX prime by GMOも間違いなくその1つとなります。
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ビットバンク
こちらはリップル (XRP) やイーサリアム、ライトコイン、などが扱えます。
コインチェックより手数料が安いです。
QUOINEX
ここ独自のトークン(商品)があります。これは上に吹っ飛ぶ可能性があるので良し。すでに、吹っ飛びつつあります。
GMOコイン
こちらもGMOグループが開いているので、FXシステムが素晴らしい。
やはり経験が蓄積されていますね。
BitFlyer
老舗です。ビットフライヤー。ビットコインは取引所があり、極めて取引コストが安いので、ビットコインを扱うならまずは、やはりここでしょう。ビットコインはドル円の様なもので、日本円で買えない、全ての仮想通貨が買えます。仮想通貨の世界では、ビットコインを買うことが、資産を溜めることと同義になります。王者ビットコイン持つために必須の会社です。ただし、ビットコインを取引するにはいいのですが、アルトコインはいかんせん、販売所を経由しますので、手数料が高い。FXシステムもありますが、それほど使いやすくはないです。
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