仮想通貨さんの本少なすぎ
今日、本屋に行ってきましたが、仮想通貨の本少なすぎです。
株とFXと不動産は素晴らしい棚割で大量においてありましたが、
仮想通貨さんは、何と5冊のみ!
本屋にきたが、ビットコイン関連の書籍が5冊のみ。ものすごい少ない。まだまだ上がるわ。
— sss (@Hirowing_sigeki) 2018年1月7日
てか、ビットコイン関連しかなく。ネムやリップルがないのがすごい。楽天やキンドルにはあるが。
— sss (@Hirowing_sigeki) 2018年1月7日
まだ仮想通貨関連はアーリーアダプターですな。
— sss (@Hirowing_sigeki) 2018年1月7日
まだまだ仮想通貨の参入は続きますね
ツイッターやブログという、近代の最高速で最高品質の情報を得ている皆様からすると、びっくりすると思いますが、新聞やテレビからしか情報を得ていない人が、まだまだたくさんいます。
新聞の問題は、最近は間違いや事実と異なることも記載が増えてきたこと、広告主の損は書けないことなどが挙げられ、テレビも同じ印象です。
また新聞は購入層が比較的年齢が高いことから、新しいことだけをすぐにキャッチアップして書けないこと
テレビは視聴者の知識レベルが違いすぎることから、一般的な情報にとどまること
などがメディアとして若干、時代遅れになっております。
それら旧世代のメディアからしか、情報を得ていない層が、ここから仮想通貨へじわじわと流入してくると思います。
ただ、既存メディアでも、情報源としては未だ高い地位を誇る本は、別だと思います。
この本の分野は素晴らしい情報もたくさんあります。
しかし、仮想通貨の本が圧倒的に少ない!
ここから言えることは、仮想通貨は今から発展、成熟していくということです。
金融商品でありながら、コミュニケーションツールである仮想通貨
この観点も重要で、金融商品なのですが、インターネット、SNSに続く、コミュニケーションツールなのです。
例えば、国際送金市場は600兆もありますが、このコストは未だ高いままです。このコストを大きく下げることができます。
またドルでも円でもないので、どこでも同じ仮想通貨が使えます。これもコミュニケーションツールです。
まだまだまだまだ伸びます。
何と言ってもまだ身の回りで仮想通貨使えてませんからね。
使えるようになってくると、本当に伸び始めますね。
ボラティリティはめちゃくちゃ高いので、レバレッジは1倍がおススメです。
なんと1日で半額になります。リーマンショックが何回もありました。
一方、1日で50%とか80%とか上がることもあります。
まだまだ早い方です。
全然、口座開設完了確認の郵便物が来ないので、早めに口座を開いて、郵便での確認を待てるようにしましょう。暴落の時に買えるように、準備しておいてください。
仮想通貨取引はこちら
ビットバンク
こちらはリップルやイーサリアム、ライトコイン、などが扱えます。
コインチェックより手数料が安いです。
QUOINEX
ここ独自のトークン(商品)があります。これは上に吹っ飛ぶ可能性があるので良し。おとといぶっ飛びました。
GMOコイン
こちらもGMOグループが開いているので、FXシステムが素晴らしい。
やはり経験が蓄積されていますね。
BitFlyer
老舗です。ビットフライヤー。ビットコインやビットコインキャッシュを使うにはいいのですが、アルトコインはいかんせん、手数料が高い。FXシステムもありますが、それほど使いやすくはないかも。ただ、ビットコインは取引所があり安いのでビットコインを扱うならまずはやはりここでしょう。ビットコインを買って、持っておくなら見やすさ含め使いやすいですね。
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投資判断は自己責任でお願いします。