ひまわり証券のループイフダンは1月7日現在は1万通貨単位での取り扱いです。
アイネット証券のループイフダンは1000通貨単位での取り扱いですが、ひまわり証券のループイフダンは1月7日現在は1万通貨単位での取り扱いです。
そのためひまわり証券でループイフダンB100 (AUD/JPY)を 1システム動かす際は300万円程度の入金が必要です。アイネット証券は30万円程度で可能ですが、ひまわり証券は1月7日時点では300万円程度必要です。
ひまわり証券も、アイネット証券と同じく1月15日からはループイフダンは1000通貨単位で動かせます。
2017年12月下旬の記事にも記載しましたが、ひまわり証券においても、2018年1月15日からは1000通貨単位でループイフダンが取引可能です。
そのため、より小さい1000通貨単位で始めたい方は1月15日から入金し、ループイフダンB100 (AUD/JPY)を 1システムあたり30万円程度入金で急落に耐えられます。
年利20%程度の利益が出やすい商品が、1月15日からはほほ同じ金額で可能になりますので、ありがたい限りです。複数サプライヤーでの安定化に資すると思います。
ひまわり証券の記事はこちらもご参照ください。
ひまわり証券でのループイフダン取り扱い開始: メリット、デメリットの紹介 - SSSの世界観 FX、株、不動産、消費の仕方
年利25%-40%のループイフダン。自動売買システムを大量に持つひまわり証券。ループイフダンは過去の自動売買を駆逐する - SSSの世界観 FX、株、不動産、消費の仕方
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