更新したところのみ太字にしてます。
今日はリラ円が29.3ほど。
ドル円が113.5ほど。
ドルリラが3.86ほど。
昨日比べてスプレッドはありますが、ほぼ同じですね。
ドル円は未だにレンジの中です。上抜け失敗して、下方向も見えるので、少し考え方を変えて、売りのループイフダンも設定しました。両建て中です。下方向は少なめとしています。
中長期の円安方向は変えません。114、117、120を目指すでしょう。
ドルリラは3.86です。
月足終値で上値を超えてしまいました。ドルリラ、ドル買いのシグナルです。
もし月足、週足チャートが正しいならドルリラ再度上を目指し、4.4が予測されます。
ただしこれまで何度も同じ流れで上にドル買いに反応していますので、流石にそろそろ反発もあると考えることも出来ます。
思ったより上に走りません。ドル安の流れができている印象もありますが、上値の攻め疲れはあり得ます。
リラ円は29.3。
さてどう見るか。29円を切ると流石に短期的には下がりすぎと思われます。
ドルリラが週足で上値のダブルトップになったかもしれません。ドルリラがリラ安にならなければ問題は小さいです。むしろ大幅なリラ高になるかもしれません。流石に同じような展開が起き続けているので、これ以上の同じ展開はないのかもしれません。上がるということです。ただし、信用していませんが。
攻めて15万通貨買いもどしてみました。結構リスクを取りました。失敗の可能性は大きいので両建ての売りはトラリピでしっかりと張りました。
米軍と北朝鮮の戦争の準備が整いつつあります。多分間違いなく起こりますね。まずはご自身の安全の確保。
そのあと資産の確保です。資産確保までできれば、資産を増やす手立ても打っておきましょう。
空母が3艇揃っています。3艇で一回の攻撃で3600箇所攻撃します。最初の一発を失敗しなければ、勝ちです。攻撃なら円高に振れるでしょうが、すぐに円安かもしれません。
最初は電力不足の冬だと思いましたが、少し遅れるかもしれません。理由は開戦の理由探し。
米国が必ず問題だと言える何か、北朝鮮の先制攻撃が必要かもしれません。
その後、国連決議により多国籍軍、特に中国軍が陸路で北から攻め、米国が空海から攻撃。この流れとなると思います。タイミングが読みづらいですが。
トランプ大統領の来日で国連決議を行い、中国軍の突入、日本には大量のパトリオット防御態勢。この辺りの話をしたと思います。北朝鮮が負けると言うより、戦後態勢の構築が重要です。ここを注視します。
この戦争部分をどうやって織り込むか。
私は両建てにして織り込むこととしました。
チャートが大きく動く、やはり厳重注意の時期です。大きな動きになると思います。
ボラティリティは最大近くになると思います。レバレッジ管理はきわめて厳重にしましょう。まだ時間はあります。
まあボラティリティが高いのはループイフダンにとっては素晴らしいので、儲かりますが、上下どちらも動きます。
ループイフダン、トラリピとも両建ての本領発揮です。ドル円、リラ円とも短期的には下方向もあり得る、中長期には円安だと思っています。
ループイフダン等自動売買システムを動かす場合は小ロットにして、ご無理をしない方が吉です。
明日はどうなるか。
************************************
この情報は個人の主観を含みます。
投資判断は自己責任でお願いします。