トルコリラ円 (TRY/JPY) は皆さん買いで持ちスワップポイントを狙うので仲良くなります
向いている方向が同じで、買いのポジションを握りしめて、スワップを日々得続けて、爆上げを期待しているからですね。
同じ敵?課題を共有してますからね笑 https://t.co/AR2YnIhw1J
— sss (@Hirowing_sigeki) 2017年11月4日
ほんとですよー。みなさま苦労したので上がる時は万歳三唱したいですね。
— sss (@Hirowing_sigeki) 2017年11月4日
それにしても上がるのでしょうかこの通貨笑
まあ投資としては多分、
みんな一緒ということは儲からない方にいる
のですが笑
それはそれでいいじゃないですかね。
トルコ戦士で爆上げの際には、
万歳三唱しましょう。
トルコリラで短期、中期的に儲けるなら
ただし、全く儲からないと同好会も解散してしまうので、少しでも短期、中期的に失敗しない儲ける方法を探しましょう。
方法は二つあります。
①売りでも持つ
売りでもつと少しは暴落時に含み損を補うことが出来ます。かなり広い範囲にトルコリラ円の売りの指値と利益確定の指値を指しまくるのがいいと思いますね。
私の場合はトルコリラ円が6-100円の間で動いた場合は売りで儲かるようにもしてあります。両建てトラリピ手法です。昨日本屋で立ち読みしましたが、ぐるぐるトレイン方法にも近いです、買いと共に売りを持つ手法です。
また、買いを多めに持つことでスワップはたまります。
リラ円の売りトラリピを6-100円で仕掛け直し。下値20→1、上値80→100円へ。利益確定幅は1千→5、10、15千円へ。ポジを増やさずに安定感を増し、長期足での利益を増やした。リラ追加複利購入は現価値でのレバが0.5倍程度になってからにする。それまで複利分はループイフダンへ。
— sss (@Hirowing_sigeki) 2017年11月4日
②買いで持ち、すぐに決済する
この方法はだんだんとレバレッジが上がっていくので、ご無理はしないようにやりましょう。
例えば、大暴落があるとします。その時にレバレッジ0.5-1倍程になるくらい少なくポジションを持っておき、大暴落になったら、1-2倍になるように出来る限り下で、ポジションを持ちます。
このポジションを少し反発して儲かった瞬間に売って利益確定をしてしまうのです。
これならばつねに利益が上がりますし、大きなポジションを持たずに出来ますので、悪くない方法になります。ただ、反発しなければポジションが増えるだけですね。
ドルリラより判断できるリラ円
ドルリラより判断してたのに無視した失敗例↓
リラ円も少しだけ購入した
— sss (@Hirowing_sigeki) 2017年11月3日
リラ円の落ち方がすごい。ドルリラが月足で上値を超えてしまっているため、安易に買ってしまったのは失敗か。終値で計測すると4,4へ上がらざるを得ない。いくらレバ低くとも資産が少なくなるのはいただけない。追加購入のみポートフォリオを見直すか。見直すと今度はリラ高になりそうだが。 pic.twitter.com/N23qnQ1hvY
— sss (@Hirowing_sigeki) 2017年11月3日
今はドルリラが上に吹っ飛んでいる、つまりリラ安ドル高なので、あまり無理してリラを持たない方がいいと思います。
リラ円は合成通貨です。
ドル円÷ドルリラ=リラ円 です。
ドル円とは1ドルあたりの円です。
円/ 1 ドル =114
ドルリラとは1ドルあたりのリラです。
リラ/ 1 ドル=3.88
円/ドル÷リラ/ドル=円/リラ です。
円/リラとは1リラあたりの円となり、リラ円の値になります。
114÷3.88=29.38 ほぼ今のリラ円になります。
ドルリラが現在上に上がっていく最中なので、あまり無理をしない方がいいですね。
今のところ儲かってないが一度でも戻せば大儲けのリラ円
リラ円の凄さはスワップポイントです。年利10%付くので、スワップポイントだけで、10年持つだけでそのポジションは損しなくなります。その時には0円から少しでも高ければ儲かります。10年持てれば、そのポジションは追加の入金が必要ない不労所得装置になります。(スワップポイントの付与額が、落ちていくので多分もう少し時間がかかりますが。)
ここまで狙い澄ますのが、リラ円だと思います。
トルコリラはこちら
〇買いのスワップポイントが高い会社
①GMOクリック証券
ここのスワップポイントは素晴らしい。大体はトップですね。とりあえず何も考えずに、買いでスワップポイントをためる運用を始めるなら最も適していると思いますね。トルコリラ円を扱うためには必須のFX会社の一つです。
②ヒロセ通商
ここは昔は最高のスワップポイントを出しており、レバレッジ1倍でも年利14.4%まで行った時期もありました。今は2位から3位くらいのスワップポイントです。ただし、利点はしっかりあり、ドルリラとユーロリラを扱えるため、チャートをみるのに大変重宝します。注意点として、この会社で提供されている、ドルリラとユーロリラはリラ円と比べて全くスワップが良くないので、このペアでの売買は慎重になったほうがいいと思います。チャートはしっかり見ましょう。
〇売りのスワップポイント(支払い分)が低い会社
③ FXトレードフィナンシャル
こちらは私もよく売りで使っている会社です。今はマネースクエアジャパンがトルコリラ円の取り扱いを始め、そちらでトルコリラ円をよく売っていますので、あまり使っていませんが、マネースクエアジャパンが新規口座開設を停止しています。今ならここか、下のSBI FXトレードの2社が売りで持つにはいいと思います。またMT4というシステムトレードや様々なコアな情報もありますので、開いておくとよいFX会社ですね。