順張りと逆張りはどちらがいいのでしょう。
特性を見極めてつかいこなしています。
どちらもメリット、デメリットありますね。
結論からいうと、損失を計算できており、受け入れられれば逆張り。
損切り前提の場合は順張りにしてます。
昔は下がったら買い、上がったら売ってました。大損しました。
— sss (@Hirowing_sigeki) 2017年9月6日
今はトラリピやループイフダンなど損切りなし先にリスク織込済システムは安値買い高値売り、裁量で損切りする方法では上がったら買い、下がったら売る張りです。
リスクを織り込み済みなら逆張り、リスク不明なら順張り損切り有です
この下のツイートに集約されます。
私の相場に対する結論としては、①大量の資金があれば、トラリピやループイフダンなど損切りなしシステムでレバレッジ低め安定的な利益、②①が無いなら、裁量で①以上の利益を得る努力、③②は①形成のための暫定的手段。④③はFX裁量及び株など。⑤①に値する手段の継続探察と相対的評価、並列です
— sss (@Hirowing_sigeki) 2017年9月6日
結局、最後は損切りなしレバレッジ1番の自動売買システムで、永遠に含み損は持ち続け、利益確定し続ける逆張りが最強だと思っています。
ループイフダン順張りが好きです。
ループイフダンB100 USB/JPY、B80AUD/JPY再開。リスクオンからドル円の140円超えへ向けた長期円安再開とみました。これは追加分なので下に動いたら止めます。どれだけ上下しても良い分は常に売り買い両建てでループイフダンを一定量動かしています。リラも一定量は常にBUY
— sss (@Hirowing_sigeki) 2017年9月12日
これ結構使えます。相場の流れに少しづつついて行く、さらに寝ながら、相場をみていない時にループイフダン自動売買で押し目も狙う。かなりいい稼ぎになります。
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