どう考えても次のターンにいるようです。
ドルリラ落ちまくり
もう流石に一気に行くと思います。
ドルリラのこの美しいただ下がり pic.twitter.com/zgp7TXJB47
— sss (@Hirowing_sigeki) 2017年9月11日
ドルリラ素晴らしすぎる。
ドル円はやはり上がるのでしょう
ドル円は北朝鮮のリスクが全くなくなっておりませんが、国連で石油止めなかったので、北朝鮮の破れかぶれはなくなりました。
これは英断です。何はともあれ戦争は最後の政治的手段なので、日本と、韓国の核武装の後だと思います。その後は、膠着し、政権の平和的移譲になるのですかね。
リラ円は上がりますね
トルコリラ円再度上放れのご様子。
— sss (@Hirowing_sigeki) 2017年9月11日
ドルリラも下方向だし、ドル円も上に行きそうだし、これはかなりの大きな上放れになるかも。#トルコリラ pic.twitter.com/iCLXN8KYNm
もともと32円超えたら37.8まで上がると思っております。これがいつくるか。
トルコリラ円はスワップが高いので、上がる時に持っていると最高の投資になります。
上がって為替差益キャピタルゲイン、ほっといてスワップのインカムゲイン。素晴らしい投資となります。
タイミングは私は今だと思っとりますが、こればかりは神のみぞ知る。
ただ、上で書いた通り、ドルリラがげき落ちしてますので、かなり勝率は高いと思っています。
FX会社は上位5社なら、まあどこでも大丈夫です。
どこもスワップ100円程度です。それよりも問題はチャート分析とどちらに行くかです。
リラの運用にあたり、各社のスワップポイントの比較はたいへん重要なのですが、買いのポジションが溜まったFX会社はどうしても売りを持たないと上手く捌けなくなるはずです。
— sss (@Hirowing_sigeki) 2017年9月11日
そのため上位5位くらいまではクルクル動くのが世の常。
ポイントは数社に分けて持っておくことかもしれません。
各社買いの注文がめっちゃ入ってしまうと短期的に注文をさばくのが大変になるはずです。なので、結局一度落とすのですよ、スワップポイント。もうなんど、南アフリカランドの頃から見てきたことか。
リラ円トップ5社あたりなら、どこも100円程度のスワップポイントが付与されます。少しづつ差はありますので、当然一番いいところでするのはアリですが、長い間持っていると変遷して行きます。チャート分析とどちらの方向に動くか、必要な資金はどれほどいるか、この予測精度を上げたいものです。
— sss (@Hirowing_sigeki) 2017年9月11日
そのため重要なのはある会社が潰れないように様々な会社で分けて持っておくことだと思います。この間M社で個人情報も漏れましたし。
やはりFX会社のヘッジというか、分散は重要だと思います。
GMOクリック証券はスワップトップ3社です。
ヒロセ通商はスワップに加え食品で高利益。