今日は敢えて支出の少ない日にしようとして、住宅展示場にいきました。
セブンイレブンで唐揚げと、ジュースを買い、
作っておいたおにぎり食べました。
新幹線はやぶさが来てました。
乗りました。
有益な情報としては、桧屋グループのレスコハウスを見学しました。ここは鉄筋コンクリート住宅RCを作っており、一階だけRCで二階からは木造など様々な形でつくれるようです。ここで賃貸と自分の注文住宅を併設する、賃貸併用物件の情報を得ました。
ここの賃貸物件はワンルームを主体にしてますね。
ワンルーム27平米ウォークインクローゼットついており、コンロ二口、靴箱も上から下までありかなりの靴数が入る、トイレはリクシルのサティスで最新。
そんなワンルーム一部屋約1000万円とのことです。数千万円借金をしても、場所が良ければ10万程度で貸せるので、既に土地持ちの人なら月10万×12ヶ月 表面利回り年利12%で貸せます。
少し追記しますと、もし、300万円だけお金を持っていて3000万円は借りるとします。そうすると自己資金に対してテコの原理で、レバレッジは10倍となります。これで、賃貸併用物件を3部屋作ります。
そうするとちゃんとお家賃が入ったとすると、一年目から360万円はいります。これは、自己資本に対しては120%の利益となります。年利120%はFXの世界では大変な利益です。このレバレッジのかけ方、つまり自己資本利益率の高さが不動産の凄さです。
賃貸併用物件を建てると、自分の家を建てるのに、一緒に住んでいる賃借人のお家賃から借金を返済できると思います。これは結構すごいことだと思います。
何はともあれ、今空前の低金利、マイナス金利時代なので、借りるに越したことはありません。私も数件ワンルームもってますが、賃貸併用はまあ固い案件だと思います。
とりあえずアパートローンの、借り換えをしなければ。
借り換えのネット診断もあるようです。
今ご自宅が一軒家の方も併用住宅にすると、老後の生活費を得ながら生活できると思います。
私もハワイにマンション建てて最上階にぶち抜いて、いつか住んでやると画策中です笑。