SSSの世界観 FX、株、不動産、消費の仕方

大変運が良いため人生楽しく過ごしています。変動と金利と消費効率の最大化が飯のタネ。主にトルコリラを両建てして波乗り中。システムトレード。あと子育て育休。ついでに注文住宅。加えて不動産投資と株。最後にハワイ。加えて仮想通貨とブロックチェーン。

【保存版】【リスク理解】相場への向き合い方と自動売買システムのリスクの考え方

投資はリスクを伴います

含み損との向き合い方

FXは儲けるためには、絶対にリスクの管理が重要です。間違いなくここを外すと相場から退場することになります。例えば安定性の高い自動売買でも、一気に下に下がっていけば、含み損がみるみるうちに増えていきます。

 

ループイフダンB100 (USD/JPY)であれぼ、1000ドルづつ購入していきます。全く反発せずに10円円高になれば、1ドル100円であれば、90円まで下がると1万ドル購入しており、5.5万円の含み損をかかかえます。さてこれをどう見るか。

 

①含み損が怖い。自動売買を止める

ありです。含み損はもっと増えるかもしれません。止めることも十分いみがあります。

 

②含み損は計算済み。自動売買は止めない

ありです。自動売買における含み損は、利益を上げるために必要な前段階です。

 

この2パターンがあり得ます。

 

どちらも考えておくべき概念です。

 

結局始める前に何をしておくべきか

①最大限の起こる含み損の計算

自動売買システムは大変よくできていて、仕込む前には全てリスクが分かるようになっています。計算が可能です。例えば、ドル円を100円からループイフダンを動かすとすると、下に永遠に買い続けます。

 

そのため、理論的にはループイフダンB100 (USD/JPY)であれば100回×1000ドル10万ドル買うまで含み損が増えます。つまり含み損はドル円が0円になると、ループイフダンB100 (USD/JPY) 1システムのみで含み損は555万になると思います。

 

②含み損は耐えられる金額か判断する

この555万があり得るかというとあり得ない可能性の方が高い数字だと思います。なぜなら、ドル円は円高最大で75円程度なので、0円になることは極めて低い確率になります。また、一度も反発せず、利益確定をせずにドル円が下がることも考えにくいです。トルコリラならあり得ますが。この理性的な含み損の量を見積もってみてください。

 

正常な判断力を欠くことのない含み損の試算

理性的な含み損の量を計算した後に、その金額が自分にとって、リスクに晒せる金額なのかを考える必要があります。リスクに晒せても、いざ晒した時に怖くってしまう金額はやめたほうがいいはずです。正常な判断力を欠いてしまいます。

 

ご自身がどこまで%の落ち幅までなら耐えられるかをしっかりと計算してみることが、重要でこの試算には感情面を必ず含めるべきだと思います。

 

ループイフダンはBなら上方向、Sなら下方向には止まりません

自動売買システムの一つであるループイフダンは自動では設定した順張りの上下の方向に止まらないことは、理解が必要な重要な点です。

 

このシステムはある地点で買い、高くなったら売るシステムです。そのため最後は必ず上がる必要があります。

 

実は怖いのは予想方向性が合っている相場です。なぜなら常に高いところで掴んでしまうからです。ループイフダンは高いところでもつかみ続けます。いちどつかみ続けたら止まりません。このため、ポジションの総量はきちんと計算しておく必要があります。

 

買いのシステムで回す際は、高くなった後、下がり続ける相場が最も損しやすい危険な相場となります。

 

ループイフダンを設定する際に最初に持つ最大ポジション量を設定します。しかし、B100など BUY系を持った際は上に上がったらそのままポジションを上で待ちますので、かなり高値で待つことになってしまいます。

 

ポジション量が10本までだとした場合、ループイフダンB100(USD/JPY)の場合100円から始まった場合下に落ちていけば90円まで10本買え、平均購入単価は95円となりますが、110円に上がったのち、100円に落ちると10本すでにポジションを持ってしまっています。

 

ここが、問題で105円の平均購入単価となっています。この点を踏まえ、できる限りレバレッジを落とし上下に動いた場合にケアできるようにしておきましょう。

 

これらのケアのため、ループイフダンは最後の最後は自分で止める必要があります。これを忘れずに、使うようにすべきだと思っています。

 

では投資はやらないべきか、やるべきか

①やらないべき

やらないのもありです。なぜなら損することがないからです。これは大変重要なことです。損をしてはいけません。なぜならご自身のお金が減るためです。

 

なぜ投資をするのか、ご自身のお金を増やすためです。損するためにやってはいけません。

 

これを忘れてはいけません。

 

②では、やるべきか

確かにやらないと儲かりません。ただ損が怖いです。

 

結局どうするべきか

ループイフダン及びトラリピのような自動売買は、やりすぎる、無理をすると損する、負け。やらない、または無理をしなければ、損しない、もしくは、勝ちます。これにつきます。

 

結論ですが、

 

張り方を減らすと勝ちます。
張り方を増やすと負けます。
量のコントロールです。

以上です。

あとは同じことを下に繰り返し述べます。

トラリピやループイフダンのような自動売買のFXはリスクコントロールのみで、勝てます。個人の感想ですが、長年の経験からまずほんと。

 

リスクを先に計算し、完全に問題ない設定で始めることができ、自動システムがボラティリティ を利益に変えてくれます。

ボラティリティは総推移とも言われています。
総推移が本当に動いた量です。チャートを一本の線として見たイメージです。

時間の経過とともにリスクの許容度は増していきます。またボラティリティは相場からなくなることがないため、総推移は増え続けます。

そのため、長期になるほど利益がたまり、有利になります。

なので反対にリスクコントロールよりボラティリティをたくさん取ることを優先して運用すると、必ず負けてしまいます。

ある一時点の振幅で下に大きく含み損の面積が広がった時に、積算の利益面積が負けるためです。

一時点の、含み損の面積のみコントロールできれば勝てるのです。つまりポジションを減らす、張り方をやめる。

ボラティリティに負けないように、ボラティリティを利益に変える。

張り方を減らすだけで儲かるシステムですし、
張り方を増やすだけで損するシステムです。

 

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この情報は個人の主観を含みます。
投資判断は自己責任でお願いします。